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ギターと本が大好きな50歳おばさん。福井に生まれ、育ち、今も福井にいます。多分、もうずっと福井でしょう(笑)。
同級生だった夫「茶戌」と、大阪で修行中の娘「ちん」、私、の家族3人がドタバタと暮らしています。
  1995年2月に慢性骨髄性白血病を発病して20年、発病から15年間、毎日、インターフェロン投与(1200万単位/日)で、どうにか頑張ってきましたが、2009年は長年のインターフェロン投与による肝炎から肝硬変を併発し、インターフェロンを休止し、新たな闘いが始まりました。 2014年には寛解状態だった白血病が再発し、舌上皮内ガンの切除手術も受けました。
それでも楽しく生きて生きたい。…そんな日々の思いを、昔あこがれた深夜ラジオのDJ気取りで綴っていきたいと思っています。よろしく。
*ブログの中で、私の好きなアーティストやアルバムに関する写真、歌詞、作品等を著作権保有者の方に無断でアップすることがあります。できるだけ、いい作品を紹介し、著作権保有者の方にメリットがあるようにとの思いからの行為ですが、関係者の皆様にご迷惑をおかけするようなことがあれば、即刻削除いたしますので、どうぞご容赦ください。
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As Time Goes By

慢性骨髄性白血病とお付き合いして21年目。インターフェロン投与で頑張ってきましたが、とうとう肝臓が薬剤に耐えきれず、肝硬変にまで進んでしまいました。さらに2014 年3月、寛解状態だった白血病が再発し、舌上皮内ガンの切除手術も受けました。現在は、グリベック投与で頑張っています。
医療の進歩に期待と感謝しつつ、音楽を楽しみながらHappyに過ごしていきたいと思っています。
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    ○●○  カウント10:竹原ピストル(再掲)  ○●○
    SKIP ON THE POEMなかなか梅雨入り宣言が なかった福井、梅雨に入って 少しは雨降りの日もありましたが、ほとんどは 曇り程度、ここ数日は 梅雨も明けたかと思うほどの暑さです
    なかなか外に出れない状況ですが、家の中にも夏の匂いを感じて、今年も 迎えられたことに どこか不思議な気持ちさえ抱いています


    また 更新が滞ってしまいました
    当然、病状の経過報告になってしまいますが、それさえ
    一体 どこまで綴って どこからが新しいことなのかも 分からなくなって来ています

    更新しなきゃ、と思いながら
    最近、同病の仲間が 相次いで逝ってしまい
    正直 次は私のような気がして 力が湧かない日々を過ごすことが多くなっています


    あれから
    勇気を出して 血液内科主治医に「CARTを受けることを考えたいので、消化器科主治医に回して欲しい」と告げました
    消化器科主治医は、「正直、CART以外の方法で 何か、と言われても悩むほどの状態」だと おっしゃって、即、「CART、やってみるか!」と 引き受けて下さいました

    2週間に1度しか保険適用しないので、2週間ごとに これで3回、CARTを受けました
    他に障害がない人なら、腹水全部 抜くことも可能なのですが、私は静脈瘤を抱えているため、破裂のおそれがあり、1度にたくさん抜くのは危険とのこと、腹水は10リットル以上あると見なされていますが、1回目は3リットル、2回目は4リットル、そして昨日3回目は5リットル近く抜きました

    まあ、それでも2週間後には9割近く戻ってしまいます
    …が、体重にして わずか1kg分でも やるたびに目減りしてはいるので、可能な限り 積み上げて行きたいと思っています

    最初のCARTの直前には、腹水による圧迫のためか 腎不全状態に陥ってしまい、腎臓内科を受診、腎臓内科主治医からは 腹膜透析を勧められたりもしました
    この時点で、腎機能検査値のクレアチニン値は2.99、腎不全かどうかの目安にするGFR値は14でした
    私も 精神的に追いつめられていたので、腹膜透析で生き延びる方法がある、という話は 大いに希望の素になりましたが、まずはCARTで 様子を見て、最後の手段として腹膜透析を考えたい、と言いました

    また、この時の腎臓内科受診によって、私も ずっと気になっていた 降圧剤を、腎臓内科主治医が止めて下さったので(もともと血圧が高くなった時点で、血液内科主治医が降圧剤を出していた、その後、静脈瘤破裂を予防するため、消化器科主治医がβブロッカーを出していた、しかしβブロッカーにも強力な降圧作用があるので、この時点で 以前から使っていた降圧剤は要らないんじゃないか、と思っていたのです、最近では血圧の 上が80を切る状態で、腎臓内科主治医が見かねて止めてくれたのです)、それも いい方向に作用したと思います

    結果、少しずつですが 腎機能は回復して来ています
    やはり、腹水による圧迫が 腎機能低下の ほぼ 全ての原因だったのだと思います

    それでも まだ正常値には ほど遠いし(現在 クレアチニン値は1.4前後、正常値は0.8以下です)
    CARTしても 2週間後には お腹はパンパン、もっと言うと、数リットル抜いたくらいでは そもそもの お腹の大きさも あまり変化はなく、
    CARTは 2泊3日の入院で 実施していますが、退院時に 次回の入院予約のために窓口へ行くと 相変わらず「産科ですね」と言われてしまう始末…

    栄養状態をみる、血中のアルブミン値(現在 2.7前後、正常値は3.6以上)や 総タンパクの値(現在 5.3前後、正常値は6.7以上)も どんどん低くなり、コレステロールは100を切っています
    確かに お腹が張りすぎて 食べれない、ということは あるのですが
    それにしても 栄養状態が悪すぎる
    実際、お腹以外はガリガリになってしまいました

    …そんなことを考えていくと、「やっぱり これは 肝硬変末期症状なのかなあ」と
    先に 希望を持つことが出来なくなってしまうのですが
    そう考え始めると この1分、1秒を生きるのもつらくなるので
    「きっと どうにかなる」と 出来るだけ自分に言い聞かせ、
    やっぱり そんなふうには考えられない時は 何も考えないように しています


    私は この曲の ピストルさんのように強くは 今は なれてないけれど
    …カウント10さえも 神さまに お任せするしかない気持ちだったりするけれど
    だけど
    投げ出すことだけは しないように頑張ります
    出来るだけ高カロリーの物を食べるようにしているし
    最低限の家事の他は 出来るだけ 横になって 血液を内蔵に送りやすいようにしています
    甘い物は あまり好きではないけれど
    今は スニッカーズなんかを食べたり、シリアルを利用したり、時にはバターをかじったりもしています
    なにせ、量を わずかしか食べられないので、僅かな量でも栄養分のとれるものを選ばないと…
    今の私に出来ることは それくらいだけれど
    それでも それを続けるしかない

    消化器科主治医も そろそろ CARTに限界を感じているのか、今回も 2週間後の予約に あまり積極的ではなかったけれど
    どんな患者だと思われてもいい、私は 自分が信じた治療を、効果や 経済的事情によって 自分で「止めよう」と納得するまでは続けたいと思っています


    こんな中、救いは 白血病自体は落ち着いているということ、
    なので、少しでも肝臓の負担を減らすべく、抗ガン剤の減量をお願いしたら、今回は 血液内科主治医もOKして下さいました
    現在、抗ガン剤グリベックは、1日6錠から4錠に減量しています
    血液内科主治医の中にも、インターフェロンの時のことが 多少は 苦い思いとして あるのかもしれません


    また、舌ガンも、月に1度の検診は、今のところ 異常なしで 終わっています


    すべては 賭け、そして
    まだまだ 時間がかかると思うけれど
    きっと すべてが
    いい方向に 向かい始めてる、と信じて…


    なかなか更新もしない こんなブログを覗いて下さる皆さま
    本当に ほんとうに 感謝しています
    いつも「がんばる」とか、そんな前向きな言葉ばかりは 並べられないかもしれないけれど
    皆さまの お気持ちだけは 受け止めています
    ありがとうございます(T_T)




    今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…


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      | 竹原ピストル | 16:36 | comments(12) | trackbacks(0) |- pookmark
      ○●○  カウント10:竹原ピストル(再掲)  ○●○
      SKIP ON THE POEM
      松の内も終わって、鏡餅も下げて、
      成人式も終わって、もう世間は いつもの日常が始まっています
      私も、いい加減 正月気分ではなくなりましたが
      その分 認めたくない現実が迫って来ています
      1日1日過ぎていくのが怖い、のが本音かもしれない
      時間が止まって欲しいと思っている気もします


      新年あけてから
      実は 何度かブログ更新を試みました
      暗い記事ばかり書くのは、と思い
      ラジオから流れてきた曲で思い出した昔話など書いてみようかと思ったり
      サッカーやバレーボールなど、高校生の全国大会を見て思ったことを書いてみようと思ったり
      でも やっぱり なんとなく書けなくて
      もう 検査が終わってから その報告、という時まで更新はやめようと思っていました


      さっきから iTunesで音楽を聴いていたら
      ふと アーティスト名のところで「竹原ピストル」が目に入って
      カウント10を 久しぶりに聴きたくなった

      この曲を前に掲げたのは 2012年の7月
      やっぱり胃カメラ検査の後でした
      今、私の命を脅かしている静脈瘤が見つかって しばらくの頃
      あの時の私が「切羽詰まってきたら 足掻くのでしょうね」と今の私を想像していました

      どうだろう
      今の私は 足掻くことも出来ず
      諦めながら それでも楽しんで生きていくことを せめてもの「足掻き」にしてる…


      今日
      神戸に住む、2つ目の大学の恩師から電話がありました
      別に なんてことない電話
      正月明けに同門会があったのですが 私も恩師も欠席したので
      どうしてる?というような電話
      「今の同門会に行っても、2代目教授以降の人ばっかりで 自分は名誉教授言うて「ちん」と座っているだけで…。やっぱり、昔の顔ぶれがよくてね」と
      「私も、です…。懐かしいお顔を拝見するとホッとします…。不謹慎ですが、私は あの教室で過ごす時間が楽しかったので」と
      「たぶん、私の今まで生きてきた中で、1番いい時間だったんだと思います、だから あの頃の先生方にお会いするのは今でも楽しいんです」と
      恩師は「そうや、楽しかったなあ、あんたは昔から考え方が明るいからな」と…
      今は、奥さまが車椅子の状態になられて、1日中家を空けることが出来ないから同門会も欠席された、と言う
      でも、奥さまもリハビリ中で、またきっと福井に行けると思うし、神戸に来たときは、美味しいものを食べに行こう、と前向きにおっしゃっていました
      「そうだ、神戸に行った時は お声をかけさせていただきますね、私も頑張りますから!」と言って電話を切りました

      言いながら「神戸に行く日があるといいけど」って思ってる自分を感じている
      最近は 先のことを話すときは いつも 嘘をついているような気持ちがする
      でも
      「嘘にしちゃいけない」って 少しチカラを戴いた時間でした


      検査結果が、手術か 腹をくくって過ごすか、僅かでも どちらかに傾いていて 自分で答えが出せたらいいけれど
      家族に相談するのが1番辛い
      苦しむのは 私ひとりで十分、と思ってしまう
      でも、とにかく今は 検査を待ちます
      その前に 何を考えても仕方ない


      そうだ、手術は避けた方が良い、という結論になれば もちろんのこと、
      手術になった場合でも、来年夏締め切りの仕事は きっとやれると信じているので
      その構想でも練ることにします(^^)

      そして元気なら 3月に、と言われているライブの選曲や ギターアレンジなどを…

      こんな お気楽な毎日は
      罪悪感との闘いではあるのですが(^_^;)



      更新しないつもりでいたブログを
      今日 更新したのは
      「カウント10」のせい
      暗い記事に思われても 書こう、と思いました
      私なりに
      最後まで カウント10は数えない
      そう 思ったので…


      いつもながら ひとりよがりな記事で ごめんなさい

      さあ、ギターを弾くぞ!!!(笑)


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        | 竹原ピストル | 00:13 | comments(13) | trackbacks(0) |- pookmark
        ○●○  カウント10:竹原ピストル  ○●○
        SKIP ON THE POEM今日の福井の予想最高気温は37度、本当に暑い1日でした。
        まだ空に入道雲を見つけることは出来ませんでしたが、もう、梅雨明け宣言も近いだろう、と確信できる空の色…。
        玄関前のトレニアが、この3〜4日であっという間に枝を広げ、涼しげな花を咲かせていますが、1日の終わりには暑さで少しぐったりしていて、可哀想な気さえします…。

        お仕事で新たな企画を始めてから、
        その企画のために読まなければならない、なのに、遅々として読み進めることが出来ずにいる文献が山盛りで、
        読みたいと思って買っておきながら、読めずにいる本が1つ、2つと枕元に増えて行っています。

        デキる人は、"On"と"Off"をきちんと使い分けて、
        仕事のために使う時間と、プライベートのために使う時間、
        それぞれに集中できるのでしょうが、
        私は、もっぱらそれが苦手で、
        まぁ、言い訳をすれば、家事・育児・闘病を並行させて仕事をしていくには、
        境界線をつけずに、「出来る時に 出来ることを」するしかなかった、とは言えるのですが、
        それにしても、そうでもなくなった今になっても、それがきちんと出来ないまま。

        でも、読みたいと思っているものの中で、
        「アミターバ〜無量光明〜」だけは、短いし、もう、文献のことは忘れて読んでしまおう、と決め、今、読み進めています。

        ある老女の死を迎える過程を
        老女の目線(語り口)で描いている小説ですが、
        それが真実なり、すべてではないと分かりつつも、
        少なくともこの老女は、ひいては作者(玄侑宗久氏)は、
        死というものを、どんなふうに受け止めているのか、
        知ってみたいと思った…。


        「なんやこの頃、いろんなことを憶いだすんですけどなあ、どうもいつのことやら
          判らんことがあるんですわ。これってボケの始まりですやろか?」
        こう話す老女に、娘婿が、時間というものは、人が「経った」とまとめた時に経つもので、老女は、その「まとめる」作業をあまりしなくなってるんじゃないか、と返す。
        それに対して老女が、
        「それって、悪いこととはちゃいますのか?」と話すと、
        「たぶん人間って、いろんな時間や、その時間にいた自分を勝手に組み合わせて、
          自分の人生をまとめようとするんですよね。そんでそれが、最大の煩悩だと
          思うんですよ。…つまり最大の煩悩から解放されるってことですから、
          やっぱりいいことじゃないですか?」


        …病気になって、家に引っこみ、時間が止まっていた私は
        元気だった頃が、ついこの間のようで、
        いつも周りから「よぴちさんは、昔のことをよく覚えているね」と言われる…。
        社会から遅れているようで
        つまりは、自分が未熟なまま、過去のある地点にいるようで、
        いつも、そのことが、どこか恥ずかしい気持ちでいました。
        でも、この台詞を読んで、少しホッとした…。
        そして、これからも、このままでいいのかな、と…。



        別に私は今、「死」というものについて、自分に迫っているものだとか、
        だから具体的に不安で仕方ないとか、そんなわけではありません。
        むしろ、今、ひどく心が落ち着いていて、
        だからこそ、読む気になったのかもしれない。

        10日火曜日、胃カメラ検査を受け、
        この前、見つかった新しい静脈瘤は確実に成長していて、
        いずれ、治療対象になることは明らかでした。
        そして、前にも書いたとおり、その静脈瘤には、昨年、一昨年、何度も入院して行った治療法は使えず、
        完治を目指すのは難しい物であることも明らかでした。

        でも、なぜか今は落ち着いています。
        静脈瘤と追いかけっこしながら生きていけるなら、
        そのうち、静脈瘤が出来る原因である肝硬変自体を治療できる方法が確立されるかもしれないし、
        人はいつかは死ぬのだから、まぁ、人並みなあたりまで 持てば それで十分だし…。
        そもそも、白血病が悪化する可能性の方が、大きいわけだし。
        発病当初なら、「人並みなあたり」まで、長くて、とてもたどり着ける気がしなかったけれど、今は、「人並みなあたり」まで、そう遠くもない齢になっている…。

        おそらく、心の底で、そんなことを考えているのでしょう…。
        ちんが巣立ったことも、大きいとは思いますが。
        この「落ち着いている」根拠を、いちいち突き止めて考えてもいないほどなのですが。


        ただ
        本当にもっと、「死」というものが具体的に迫ってきたら
        その時は どう出るか、
        おそらく私のことだから 最後まで みっともなく 足掻いてしまうのだろうな、ということも予測は出来る…(^_^;)


        竹原ピストルさんの「カウント10」
        彼の唄は、もしかすると「ラップ」と呼ばれるものかのように、
        必ずしもメロディーに言葉を当てはめているのではなく、「語って」いるところも多いのですが
        その言葉の1つひとつが 私の胸に刺さってくることが多くて
        この曲も、いつもどうしてか 途中で涙が出て来てしまう曲のひとつです。


        この世界の中で 「絶望」というような感情の中にいる人がいたら
        そんな方々に この曲を贈りたい…。

        幸か不幸か 楽しいのか悲しいのか
        時間の経過さえも すべては
        「こころ」が そう定義しているものに過ぎないのだと思って…。
        「真実」というものも結局は
        人が「知っている」ものの中での定義なのだと思って…。
        本当はどうか、将来はどうか、必ずしも 知らなくていいことは
        知らないまま 生きて行ってもいい気がするのです…。
        ただ、「今」を積み重ねて いつかそれを「まとめ」たとき
        幸せな人生であれば それでいいと 私自身は考えています…。


        …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…。


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          | 竹原ピストル | 23:41 | comments(10) | trackbacks(0) |- pookmark
          ○●○  ファイト!:竹原ピストル  ○●○
          BOY急に秋になりました。
          まだ、暑い日もあるのでしょうが、それはたぶん、「残暑」というもので、もう、夏は過ぎてしまったのでしょう。
          今年は、ここ数年の中では、1番、元気な気持ちで迎えた夏。
          過ごしやすいと感じたのは、気候のせいか、気持ちのせいか…。
          久しぶりに「夏が去く」淋しさを感じています。


          火曜日、胃カメラ検査を受けてきました。
          結果は、アウトでした。
          ここ2年かけて治療してきた静脈瘤は、さすがにキレイになっていて、食道の狭窄もなく、再発もしていなかった。
          けれど、そことは違う、食道の上部に、難治性の部類に入る新しい静脈瘤が出来ていました。

          今までの静脈瘤は、言ってみれば「絵に描いたような」、肝硬変の患者には当たり前のようにできる、教科書通りの所に出来ていたのですが、今回のは、食道の外からの血管が合流して出来た、ちょっと変わったものでした。
          だから、静脈瘤の中に硬化剤を注入して固める、という治療は出来ず、
          静脈瘤の根元を縛って、消失させる、という治療法しか選択肢がありません。
          この治療の方が手技も簡単で安全性も高いのですが、いかんせん、再発率が高いのです。
          だから、最近では、硬化剤を注入する治療法が第1選択肢で、縛る方の治療法は、「それしか出来ない時の治療」になっています。

          ただ、今すぐ破裂しそうで危険、という所までは行っていないので、
          この前、少し荒療治をして食道が狭窄してしまったばかりだし、
          とりあえず半年待って、危険性が出てきたら治療をしよう、ということになりました。

          来年にはまた、入院か…、と、ほんの少しガッカリ。

          でも、最初に静脈瘤が見つかって、=(イコール)肝硬変に及んでいるのか、と分かった時に、これで今度こそ、死出の切符を切られたな、と、落ち込むところまで落ち込んだので、
          なんだか、今回はもう、そう落ち込んでもいません。
          ひとつひとつ、治療していくだけ、…そんな気持ちでいます。
          茶戌の網膜剥離の手術も、1週間は入院、ということで、茶戌の仕事の都合が折り合わず、10月に延期になりました。
          これも、とにかく乗り越えていけば、剥離を防ぐことが出来るのだから、
          焦らず、落ち着いて、迎えようと思います。


          今日は、この前ここに書いた、親友Fくんの娘:Cちゃんに、初めてギターを教えてきました。
          ギターを好きになってもらえそうで、「楽しかったです」、のメールに、私も嬉しくなりました。
          指の痛さとの戦いだよ、おばちゃんは、絆創膏とセロハンテープと指サックの3重重ねでやったよ、と励まし、とりあえずMy Guitarを購入するまでの練習用に、私のギターを1本、置いてきました。

          8月に入って、少し「冷え過ぎ症候群」の私、胃腸の調子が悪く、
          今日は、行く前、頭痛もあって、正直、帰宅した今も、体調は良くないですが、
          それでも、気持ちはHappy。

          このところ、お仕事の方も、プライベートの方も、いろんな動きが出始めて、
          数年前の生活が嘘のように、電話やメールや外出に追われるほどになっています。
          数年前の私だったら、人との交わりが要求されそうなことや、
          出向いていかなければならないことは、ほとんどお断りしていました。

          今も、心の奥では、そういうことからなるべく逃げたくて、
          なるだけ私を誘ったり、私に依頼をしたりしないで、
          と思ってしまったりするのだけれど、
          でも、少しずつ、
          「これは、私の人生を彩る、いいチャンスをいただいたんだ」
          と思って、多少の困難が予想されても、その話に乗っかるように心がけています。
          大変でも、過ぎ去った後に、きっと、やってよかった、と思える、
          絶対に、そう思うようにする! …って、自分に言い聞かせながら。
          そして、そんなふうに、のんきにマイペースで生きていくことを許されていることに、感謝しながら…。


          …こんな風に書くと、どんなに大きなことをやっているのか、って感じですが、
          もちろん、その1つひとつは、普通の方々から見たら、ほんの些細なことばかりなんですが…(^_^;)


          今日のチョイスは、中島みゆきさんの曲を竹原ピストルさんがカヴァーしたもの。
          私はたいてい、カヴァーより本家本元の物をいいと思うことが多いのですが、
          この曲は珍しく、本家本元の物よりも、
          他にカヴァーしている方いっぱいいるんだけれども、その誰の物よりも、
          ピストルさんのがいい、と思った曲です。

          他人の物差しなんてカンケーなく、
          みんな、自分の物差しで、それぞれ「大変なこと」と戦いながら生きてる。
          戦わない奴らには笑われるだけのことでも、
          頑張って、やり過ごしながら楽しんでいきます…。
          とりあえず、31日に、ピストルさんのライヴに行ってきます(^o^)丿


          …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…。



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            | 竹原ピストル | 23:15 | comments(14) | trackbacks(1) |- pookmark
            ○●○  BROTHER:竹原ピストル  ○●○
            BOY
            年が明けてからの福井は連日、雪。
            ここしばらく、天気予報に雪だるまマークがない日を見ていない気がします。
            やはり、雪が降ると寒い。
            ソファーに座っていても、
            足元に冷え切った風が流れているのを感じます。
            そして毎日、近所のどこからか聞こえてくる、雪かきのスコップがアスファルトに当たる音…。


            ブログの更新をこんなに長くしなかったのは初めてのことだと思います。
            最初の10日ほどは、本当に風邪をひいて寝込んだり、そのわずかな「落ち着いた時間」に、ちんと過ごしたりで、更新できなかった。

            それから今までは、「なんとなく」更新する時間が持てなかった。
            わざわざ作ろうと思えば、作れたと思う。
            でも、「作る」エネルギーが湧かなかった、とでもいうのが本当のところでしょうか…。

            書きたいことが、本当はたくさんある。
            というか、たったひとつだけど、そのことで心の中がいっぱいになってる。
            ただ、そのことは、理由があって、ここには書けない。

            相変わらず、融通の利かない私は、
            心の中にいっぱいになってるのを、どこかに片づけて、
            それ以外のことを、よその人のような顔をしてここに書く、ということが出来ない。

            いつだって、ひとつのことしか、考えられないみたいです。
            こんなだから、仕事もできない人間なんだ。


            数日前に比べたら、少し心の中にスペースが出来てきた気がします。
            だからきっと、もう少しで、また、
            くだらない日常をグダグダと書くようになると思います。


            こんなに長く更新できなかったのに、
            久しぶりにブログランキングを見てみたら、そんなに順位が落ちてなかった。

            それは間違いなく、いつも支えてくださっている皆様の中に、
            毎日のように覗いて、ランキングにクリックをしてくださってる方がおられるのでしょう。

            中には、「しばらく更新してないけど、大丈夫ですか」とメールを下さった方もおられた。

            本当に、本当にありがとうございます。



            相変わらず、金沢に行っても、お客様がたくさんおられると人前で歌えない私。
            こんなふうに、いつも、「おどおど」として、
            でも、「ブリっ子」なんては柄じゃないと思って、
            変に図々しく振舞って、一言一言に実は「あ、今の失言じゃなかったかな」と、
            また「おどおど」し、

            …何、やってるのかなぁ、45にもなって、と、
            情けなくなったり。

            今日は、そんなことをふと思ったりする今の私が、
            久しぶりに聴いたら泣けて仕方なかったこの曲をお届けします。


            …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…。


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              | 竹原ピストル | 21:31 | comments(14) | trackbacks(0) |- pookmark