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ギターと本が大好きな50歳おばさん。福井に生まれ、育ち、今も福井にいます。多分、もうずっと福井でしょう(笑)。
同級生だった夫「茶戌」と、大阪で修行中の娘「ちん」、私、の家族3人がドタバタと暮らしています。
  1995年2月に慢性骨髄性白血病を発病して20年、発病から15年間、毎日、インターフェロン投与(1200万単位/日)で、どうにか頑張ってきましたが、2009年は長年のインターフェロン投与による肝炎から肝硬変を併発し、インターフェロンを休止し、新たな闘いが始まりました。 2014年には寛解状態だった白血病が再発し、舌上皮内ガンの切除手術も受けました。
それでも楽しく生きて生きたい。…そんな日々の思いを、昔あこがれた深夜ラジオのDJ気取りで綴っていきたいと思っています。よろしく。
*ブログの中で、私の好きなアーティストやアルバムに関する写真、歌詞、作品等を著作権保有者の方に無断でアップすることがあります。できるだけ、いい作品を紹介し、著作権保有者の方にメリットがあるようにとの思いからの行為ですが、関係者の皆様にご迷惑をおかけするようなことがあれば、即刻削除いたしますので、どうぞご容赦ください。
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As Time Goes By

慢性骨髄性白血病とお付き合いして21年目。インターフェロン投与で頑張ってきましたが、とうとう肝臓が薬剤に耐えきれず、肝硬変にまで進んでしまいました。さらに2014 年3月、寛解状態だった白血病が再発し、舌上皮内ガンの切除手術も受けました。現在は、グリベック投与で頑張っています。
医療の進歩に期待と感謝しつつ、音楽を楽しみながらHappyに過ごしていきたいと思っています。
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    ○●○  朝刊:グレープ  ○●○
    コミュニケーション寒中 お見舞い申し上げます
    思えば、このブログで年賀のご挨拶を出来たことが、いったい何回あったでしょうか…(^_^;)
    ここ数日、福井は寒さも少し和らいで感じます
    時折 雪がちらついても積雪はなく、12月半ば・お正月の根雪が ようやく解け始めています
    とはいっても 寒さはこれからが本番
    昨秋に聞かれた「暖冬」の予報が当たるといいのですが…

    いつものように
    ブログのことは ずっと頭にあって
    「落ち着いたら更新しよう」と思っていたのです
    まずは大晦日夜に 急ですが ちんが帰省出来ることになり
    1日はこちらで過ごして 2日に大阪へ送りがてら ちんの彼氏くんのRくんと4人で、ちんたちの部屋で宅飲みしよう、ということになっていました
    なので、それが終わったら、と思ってた
    そうしたら お正月は あの通りのドカ雪で 名神高速や京滋バイパスが通行止めになり
    ちんは3日に送って行きました
    JRで帰ればいいのですが、ちんのために仕込んだオレンジ酒や、他にもたくさん差し入れたいものが、車でないと運べないほどあって…
    まったく、バカ親です
    Rくんは病院勤務なので 2日は空いていましたが3日から4日にかけては「待機」勤務で飲めません
    そんな中、私たちだけ飲むのも憚られて、送るだけ送って とんぼ帰りしました

    そして4日以降は またも毎日 胃からの出血に怯える日々
    ホントは 年末からずーっと おかしいのを
    気持ちを逃がしながら 過ごして来ただけだったのです
    かろうじて6日の受診では 便潜血検査 正常値ギリギリでセーフでしたが
    正直、「アウトかな」と思って、万一の入院に備えて荷物をまとめておいたほどでした
    間違いなく、出血はしているようです
    それが どんな時にひどくなって、どんな風にしていたら いつもの薬で なんとか抑え切れるのか、少しずつ分かってきた…ような気がしています(^^)
    抗ガン剤グリベックは 今のところ効いてくれているのです
    なんとか、この薬を続けて行きたい…だから、この、胃からの出血と、むくみ・腹水と、どうしても仲良くなって だましだまし行けたらなあと思っています

    そして その後も、胃からの出血具合との格闘が続く中、
    下腹にいくつか出来ている腫瘤を、近所の、いつもの皮膚科で診てもらったら「これは、かなり深くて硬いので、いつも通院している内科の先生に相談して画像診断しないと、なんとも言えないので、そちらを受診して下さい」とのこと

    皮膚科の先生も 家族全員で もう長い付き合いですが これまで「誤診」とか、「処置の悪さ」に出会ったことがなく、私は そこそこ信頼しているのです
    私自身は、ずっと、この腫瘤たちは、長い間 インターフェロンを打ち続けた注射痕だと思っていましたが、確かに、久しぶりに触ってみると、以前より数も増えているように思えたし、形も違ってきているような…
    そして その先生が 画像診断を、とおっしゃるのなら…

    またもや 内科主治医に電話して 急きょ画像診断の予約をとってもらう
    一応、定期受診は4週ごとなのに、結局、毎週 病院を受診してる…(>_<)

    検査の結果は、やはり「注射痕」であろう、とのことで
    ホッと胸をなでおろしました


    ちんの お正月の帰省は 私にとって この上ない幸せな時間になったことは言うまでもなく
    この日のために、いや、もし、ちんが帰省出来なかったら、大阪まで車に積んで持って行ってあげればいいんだから、と買っておいた たくさんの「年に1度のご馳走たち」
    その中には、私は あまり好きではないけれど、茶戌や ちんが好きだから、というものもたくさんあります
    たとえば 私は 雲丹の塩漬け(福井では、バフンウニを塩漬けにして珍味にします、その磯くさい味は、好みが分かれるところですが、白いご飯にも、お酒のお供にも合うのです)は大好きですが、生うには そんなに好きではなかったのです
    でも、茶戌と ちんは大好き♪ なので、お正月だし奮発して買っておいたのです
    ところが、「ちょっと味見」とか言って、少しだけ食べてみたら
    なんだか今年は すごく美味しく感じられて…
    全体的に 以前に比べて「味が分かりにくく」なっているのは自分でも感じているのですが
    そのせいか、今年は 生うにの、私の好まない香りが気にならず、コクだけが感じられて
    結局、いつになく私も結構 食べたのです(^_^;)
    そして その勢いで これまた お正月だから、と奮発しておいた「からすみ」を…
    これがまた、「美味しい!」と、まるで生うにを乾燥させたような味ですが、今年の私には、とても美味しく感じられました

    実は、私、今年50歳になりますが
    これまで、「からすみ」というものを食べたことがなかったのです
    生まれて初めて、こんな高級品を食べました(笑)
    そして、とても気に入りました(当たり前か!)
    まあ、来年の お正月にも出会えたらいいですが…(^_^;)

    そして
    「からすみ」といえば 思い浮かぶのは もちろん グレープ「朝刊」です
    あの曲を最初に聴いて以来、「からすみ」」ってどんな食べ物なのかな、調べると、ボラの卵巣って書いてある、でも、子供の私には 想像がつかず…
    50年近く生きて、ようやく「朝刊」を制覇した気持ちになりました(^^)

     ♪ 前に親父が来た時も 僕の好物のからすみを
       手土産にと くれたのに 慌ててまた煮てダメにして
      ごめんなさい、って言いながら 1番笑いこけたのは君

    ぜひ 皆さまのもとに 音源をお届けしたかったのですが
    残念ながら 原曲はYouTubeからは削除されていました
    なので リンクできません…
    楽天から このブログに引っ越したのは YouTubeにない隠れた名曲をお届けしたくて、
    もちろん当時も 著作権の問題は すでに出ていましたが
    行けるところまで、と思って自分でアップしながらブログを続けて来ました
    でも、音源投稿サイトの有料化で あえなく挫折、それからはYouTubeをリンクする形で続けて来ましたが
    いよいよ こんなふうに お話しするだけの日も出て来てしまいました…

    アーティストの方々を思えば 当たり前のことなので これは 仕方ないことなのですが…
    いい曲を「いい曲だよ」って、私なんかの拙い言葉で伝えることしか出来ないのは
    少し残念です


    でも
    病状も 好きな音楽も
    毎日の とるに足らない出来事も
    これからも 綴って行きたいと思っています
    誰も アクセスがなくなっても構わない、自分の日記のクラウド保存だと思って…
    今、この長い記事に ここまで お付き合いくださった皆さま
    本当にありがとうございます
    今年も どうぞ よろしくお願い申し上げます


    今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…


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    JUGEMテーマ:音楽
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      | グレープ | 23:49 | comments(14) | trackbacks(0) |- pookmark
      ○●○  ほおずき:グレープ  ○●○
      せせらぎこのところメディアでは 今日の気温は何度になるのか、熱中症で病院に搬送された人は何人か、などというニュースを採り上げない日がないようです
      確かに毎日、暑い日が続いてる…
      まだ梅雨明け宣言がなされていない福井も、連日 真夏日、しかも、湿度も高い状態で…
      昔は、「梅雨」は まだ夏じゃなかった
      でも今は、梅雨でも「夏」になってしまう…

      もう2〜3週間くらい前の話になってしまうけれど
      最近 ときどき 幼馴染のホルモン屋へ顔を出してる私、
      この前、お客様がひけた後、幼馴染と一緒に「蛍、見に行こうか!」と
      実家から車で10〜15分程度の山の中へ車を走らせました
      そこは 昔 ちんが小さかった頃は 毎年 春になるとカエルの卵を採りに行ったり
      生まれたばかりの おたまじゃくしの群れを ちんに見せたくて行っていた辺り…

      いました!
      ヘッドライトを消して ハザードだけ点けて 蛍を刺激すると
      負けじと蛍が 瞬き出す…
      私の手のところにも飛んできました
      久しぶりに蛍を見て いろんなこと思い出した…
      そして「夏が来るんだな」と思った
      まだ 蛍がいることに 
      蛍で 夏を感じられることに ホッとした…

      梅雨だと言っても
      毎日毎日 しとしとと雨が降っているような梅雨は
      もう ここ数年は記憶にない
      毎年「空梅雨」のような気がしてる
      でも 全体の降水量は変わっていないのでしょう、たぶん…
      しとしととは降らなくて 降るときにはバケツをひっくり返したような雨
      自然科学に通じているわけでもない素人の私の考えでは
      おそらく 大気圏も含めた地球全体の水の量には変わりはなくて
      ただ 大気圏と地球表面を覆っている水分の量のバランスが変わって来ているのではないか、と…
      大気圏の水分量は減って 地球表面の水分量は増えて
      大気圏が薄くなった分 地表から蒸発する水分量は増えて
      その水分は 大気のバランスが変わったために 一気に地表に還ることが増えて

      …そんなこんなで 「ゲリラ豪雨」か「渇水状態」か、という極端が生まれてくるのではないか… などと思ったりします

      いろんな「便利」や「快適さ」を求めて 人は努力してきたのだけれど
      自然は そんな人間の仕業を 全部 黙って受け止めてくれる、と勘違いしていたのですね
      そんなに 自然は 甘くなかった
      そんなに 人間は 偉くなかった…


      それでも とにかく まだ今は
      日本には四季があって 夏が来る
      暑いけれど 好きな季節
      好きだから 娘の名前にまで してしまった程

      今日 ブログを更新するにあたって「夏が来る」と思ったら
      やっぱりこの曲「ほおずき」が浮かびました
      採り上げるのは2回目
      前に採り上げた時の記事を読んでみたら
      愚かなことに 泣けてしまった
      今、私は 自分の状況を考えるたび
      「逃げてしまってはいけないんじゃないか、何か、少しでも出来る治療があれば、それに向き合う必要があって、それは、今なんじゃないだろうか」とか
      「こうしている間にも、(静脈瘤が破裂するその日)が迫ってきているんじゃないか」とか
      要するに「今、過ごしている過ごし方は、本当にこれでいいんだろうか」という思いが込み上げて来て、それと闘ってる
      その時 自分は 辛いつもりでいた
      …でも 「ほおずき」を前に採り上げた、2009年の夏も
      それなりに いろんな気持ちと闘いながら過ごしてたんだな、と思うと
      自分が少しだけ愛おしくも思えたし
      そして 今 在ることの幸せを しみじみ感じたりで
      なんだか 泣けて来てしまいました

      今は 幸せです
      生きているだけでも ありがたいのに
      楽しんで過ごしてる


      7月20日の土曜日 名古屋 大曾根のCafe Lui というお店で 19:30からライブさせて戴くことになりました
      今回は茶戌と2人だけで行くので 必然的に伴奏は私のギター1本
      さぞかし「薄い」演奏になることでしょう
      加えて、先週から左手首と親指が痛くて、物を持つことが出来ない状態(>_<)
      危うし…です
      でも お近くの方で お時間許す方 ありましたら
      お会い出来れば うれしいです…


      夏が来る
      もう「夏が来た」ところも多いでしょう
      きっときっと 素敵な思い出が積み重なりますように☆



      今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…。


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        | グレープ | 02:02 | comments(6) | trackbacks(0) |- pookmark
        ○●○  雪の朝:グレープ  ○●○
        わすれものようやく 昨日あたりから
        ネットの転送速度が戻ってきました。
        何が原因かわからないのですが
        時折こういうことがあって
        1週間〜10日くらいで自然に戻って行きます。
        仕事も、ブログを更新するのも楽になりました。
        その割には、仕事も
        ブログ更新も出来てないのは…
        これも「何が原因かわからない」(^_^;)


        外は雪が降っています。
        1月も終わりが近づいて
        福井の冬なら 雪が降るのは当然のこと

        降らなかった年は 決まってスキー場の嘆きが報じられて
        春から夏にかけては病害虫の発生が報じられて
        …だから ずっと経てきた季節の変化は
        やはり そのとおりでないと都合が悪いことも多く…

        それはわかっているものの、
        やっぱり 少し 億劫になってしまう私です。
        もう、雪降る福井に46年以上も住んでいるというのに…

        私は田舎に生まれて 小学校も中学校も1学年2クラスしかない
        小さな学校でした。
        その頃は福井県では、新卒の教員は僻地に赴任するのが一般的で
        (今は、経費のムダということからか、そうでもなくなっています)
        私の母校などは 若い先生がたくさんおられました。

        田舎なので当時はアパートなんていう派手なものはなく、
        下宿が必要な先生は 決まって 
        ある独り暮らしのおばちゃんのところに下宿する、
        というのが慣例になっていました。

        私が中学時代も、新卒の英語の先生が、そこに下宿していて、
        私の家は学校から近かったので、当然、その下宿も近く、
        休みの日などに、時々、みんなでその先生の所に押し掛けたりしていました。
        また、学校区に、「幹線林道」などが通るような山間部も含まれていて、
        そこの子たちは、冬、雪が降ると登下校できず、
        冬場は学校に併設された「寄宿舎」に入舎していました。
        当然、私のように学校に近い者は、遊びに行ってしまうわけです。
        そこは、臨時採用の若い舎監の先生や、
        同じようになんとなく集まってくる若い先生方で、
        私たち生徒にとっては、とても楽しい空間でした。

        その
        よく遊びに行った英語の先生は さだまさしさんが好きでした。
        当時、曲についてよく語り合いましたが
        1番好きなのは?と訊いた時、
        先生は「やっぱり雪の朝かなぁ」とおっしゃっていた…
        私は、その頃は「雪の朝」はあまり好きじゃなく
        へぇ〜、やっぱり人それぞれだなぁ、なんて思ったのを覚えています。
        The Beatlesの曲についても語り合いましたが
        ”Yesterday”の歌詞の中の
        ”believe in yesterday"の "in" について
        どういうニュアンスなのか、あーでもないこーでもないと話したのも遠い日のことです…(^_^;)

        外は 相変わらず あっという間に 20cmは越える積雪
        子供の頃 周りの大人から教わった「雪雷(ゆきがみなり)」が鳴っています
        今夜は少し 積もるのでしょうね…

        明日の朝
        この曲を思い浮かべて
        憂鬱ではなく 幻想的な気持ちで 1日を始められたら
        …そう思いながら この曲をチョイスしました…


        …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…。


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          | グレープ | 17:40 | comments(11) | trackbacks(0) |- pookmark
          ○●○  フレディもしくは三教街〜ロシア祖界にて:グレープ  ○●○

           三年坂いよいよ、明日からは本格的に「連休明け」が始まる。というか、始まってしまう。
          いつもヒマにしている私なので、連休があっても、いつもは、「明け」は、皆さまのことで、
          私自身は、「お疲れ様でございます」…と日和見的な感じだったけど、
          たまたま、明日は私も仕事があってしまう。
          そのせいか、どこか気が重い…。
          正直、結構忙しい1週間になる予定だし…。


          連日、ワイドショーでは普天間の話題。
          私も、沖縄の方々には、申し訳ありませんと頭を下げるしかない、勉強不足でしかも、自分自身は幸せにのうのうと生きている人間です。

          でも、やはり、この問題には日米安保というものが切り離せない。

          たとえにするには、あまりにいい加減すぎるけれど、私は、以前、学位論文を雑誌に投稿する際に、私の研究分野では、やはりアメリカがダントツに進んでいて、アメリカのある学会の雑誌に掲載されるのが1番のステータスになる、ということで、まず、そういう、「難関」からトライして行って、だんだん、雑誌の格を落として行こう、と考えたことがあります。
          で、実際、アメリカのその権威ある学会誌に投稿し、2度ほど訂正を指示された揚句に「掲載不適」との連絡で、あっけなく散ったわけなのですが、
          その時に、つくづく、「日本は、アメリカに負けた国なんだな」と、痛感させられることがあったのです。

          たぶん、第二次世界大戦の頃に、日本兵として戦った先輩方、また、兵士ではないまでも、国をあげての戦いなわけですから、その頃、物心がついていた先輩方の多くは、今の私などとは全く違う心構えや認識を持っておられるのだろうと思います。
          私たち世代が、たとえばTシャツの模様に、アルファベットで書くのはカッコよくても、日本語で書くのはダサいと思ってた時代があったり、
          確固たる理由もなく、日本語の歌より洋楽がカッコイイと思っていたりすることを、
          たぶん、そういう先輩方は、全く同感出来ないと思うのです。
          少なくとも、なんとなくでも日本よりアメリカの方が優れているなどという意識はないんじゃないかな、と思う。
          でも、私たち世代の中には、どこか、心の奥底に、日本よりアメリカの方が優れているような意識があってしまう気がするのです…。

          それがいいのか悪いのか、また、
          真実はどうなのか、
          …そんなことは私にはわからない。
          ただ、なんとなく、私たち世代以降の日本人の心の奥底には、アメリカに屈するほかないと思う気持ちがあってしまうのではないか、
          そのことだけは、実感として感じるんですよね…。

          だからたぶん、私たち世代以降の人たちは、政治家のセンセイ方を責める気持ちはあっても、じゃ、アメリカに対して、日本には基地はいらないから、全面的に撤退してくれ、などとはいえない気がする。
          実際、核を持たないことには賛成ではありながらも、
          ホントにどこかの国が日本を攻めてきた時に、
          やはり、死にたくない、とは思ってしまうもの…。
          じゃ、基地があったところで、アメリカは日本を守ってくれるのか、
          むしろ、日本は戦争放棄のはずなのに、現実には日本が世界のどこかの国とアメリカとの戦場になってしまうんじゃないか、という恐れもある。

          それでも、やっぱり、結局は、基地はいらない、全面撤退してくれ、という勇気は、少なくとも今の私にはない気がします。
          何かほかに、いい方法があることを教えてもらえたらまた考えは変わるかもしれませんが…。

          だから、基地の問題については、どこかが犠牲にならないといけないのは、ほぼ確定的だと思います。
          でも、私たちが犠牲になりましょう、と手をあげるところも、たぶん、ないでしょうね…。
          難しいです…。
          非現実的なことを言って、大変申し訳ないのだけれども、
          私などは、日本人が住んでいない、どこかの島がもし日本の中にあるのなら、お金はかかるけれども、今からインフラ整備だけして、米軍に提供したらどうか、と思ってしまう。
          そこでの生活に必要なお店とか、そういうものも、すべてアメリカに、お任せする。
          日本は土地と、インフラ整備だけを提供する。
          税金を有効に使うことが大切だけれども、それに使うことは有効ではないでしょうか…?

          今日、お届けする曲は、私が中学生の頃、大好きだった曲。
          この曲も、戦争の悲しさを思わずにいられない曲です。


          …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。


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                        フレディもしくは三教街〜ロシア祖界にて → 

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            | グレープ | 22:40 | comments(10) | trackbacks(0) |- pookmark
            ○●○  ほおずき:グレープ  ○●○
            三年坂こんばんは。お久しぶりでございます。
            えっ?退院…?

            …なら、いいのですが(笑)。
            1回目の施術は無事終わりまして、少し傷を癒して、
            来週水曜日に2回目の施術をすることになりました。

            で、んなら、週末は外泊させてくださ〜い!と
            我儘を言って主治医や看護師さんをどひゃ〜っと驚かせてしまった私であります。

            だって、家が気になるし…。
            家族といたいし…。
            とにかく、しかし、私の言動は、病院では「どひゃ〜」っと、引かれることが多いようで。
            まぁ、変わり者と言われるのは慣れているし、
            私の人生、どうせだれも背負ってくれないのなら、どう生きようと文句は言わせない。

            病院でも、涙が止まらない時もあります。
            まだ今は正直、肝硬変という状態を受容しきれてない。
            白血病の時も、そうだった。
            最初は、「考えないようにして」なんとか過ごしてる感じだった。
            今は、なんとか受け止めた。前を向く気持ちになった。
            でも、こうなるまでに、かなりの時間を要した。

            そんな、度胸なしの私だから、
            この、肝硬変、という事実を本当の意味で受け止めて、
            前向きになるには、まだ時間がかかると思います。
            今はまだ、考えてる途中で逃げ出してることが多い。
            でも、着実に、気持ちが前進してるのを実感はしています。
            しばらくは、こっそり泣くことくらい、神様も許してほしい。



            で。
            福井はなんと、まだ梅雨明けせず。
            どんよりとした日が続いています。
            もう、この週末には、自治体の夏祭りなど開催されるところも多いんですけどね。
            今日、病院から帰る時に、そうだ、夏祭りの時期だな、と思ったら、
            頭の中に流れてきたのがこの曲でした。
            悲しい曲ではあるのですが、夏祭りの歌です。
            私の実家は田舎なので、家の敷地内にほおずきが植えられていた。
            ほおずきが「商品」になっていることが、あの頃は想像がつかなかったのですが、
            浅草などのお祭りには付き物のようです。

            この曲を聴いてた頃は、本当に純粋だったし、
            結局、こういう人生になるとは夢にも思ってなかった。
            でも、戻ってやり直したいなんて思ったことはない。
            結構、どの時期も辛かったし、もう2度と戻りたくはない。
            そして、文句なし、とまでは言えなくても、
            今、本当に幸せだと思っているので…。

            さて、この更新を最初に見つける方はどなたでしょう?
            だから言ったじゃ〜ん、サプライズ、あるかもよ、って(笑)。


            …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。

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              | グレープ | 23:58 | comments(19) | trackbacks(0) |- pookmark
              ○●○  僕にまかせてください:グレープ  ○●○
              三年坂盂蘭盆会が近づいて、どこのスーパーも人でいっぱい。
              でも、お供え物もまだ買ってなかったし、15日に甥っ子とやろうと約束した花火も用意しないといけないし、こんな時に限ってリビングの蛍光灯が切れるし、借りたCDの返却に図書館へも行かないといけないし…。
              私は今は、3日に1度インターフェロンを打っていますが、どうも最近は打つと熱発し、昨日インターフェロンを打ったので今日はなんだか熱っぽく…。
              だから日中は暑すぎて外出する気になれず、夕方になって出かけました。
              目的を無事はたして、ホッとしました。明日は、なにせ、あの義母と過ごさなくてはならないので、体力を蓄えておかなければ。

              今日は、「僕にまかせてください」をお届けします。
              この曲は、クラフトというデュオが歌ったのがヒットしたのですが、
              作ったのはさださんで、グレープも歌っていました。
              今日の音源は、ライブ盤の「三年坂」。
              本当は、彼岸の墓参りの際の曲なのですが、墓参り繋がりということで、
              強引ですが、この時期にお届けしたいと思いました。
              僕にまかせてくださいと、彼女の亡くなったお母さんに報告する、
              初々しい感じが、さださんの若い時の、これまた初々しく感じられる細い柔らかな声で、
              クラフトのものとはまた違った繊細さがあります。

              盂蘭盆会で、皆が集って賑々しい家の中、
              あまりの賑やかしさに、それが終わった後には、潮が引いたように静かに、
              少しさみしいくらいの日常が始まるのですね…。

              …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。

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                | グレープ | 21:51 | comments(12) | trackbacks(0) |- pookmark
                ○●○  無縁坂:グレープ  ○●○
                無縁坂今週のNHK SONGSで、さだまさしさんを採りあげていました。
                いきなり、「パンプキン・パイとシナモンティー」で、「え、この曲できたか」。

                番組の中でわずかに流れた曲の中に、「無縁坂」がありました。グレープ時代の曲です。
                この曲は、私がまだ小学生の頃、何かのドラマ(多分、池内淳子さん主演のドラマ、「つくし誰の子」みたいな)の主題歌だったように思います。
                なんていい歌なんだろうと小学生ながらに思いましたが、今、さらにこの曲に重みを感じています。
                さださんご自身、番組の中で、当時、45歳の自分なら、という設定を作って曲を作っていた、と言ってました。
                そうでなきゃ、毎日の実感だけだったら18や19の若い人が作る曲ではないかもしれない。

                芥川賞受賞作の川上未映子氏「乳と卵」の中で、3人の主人公の中の1人、小学生の緑子が「おおきなるんは(大きくなるのは)厭なことや、でもおおきならな、あかんのや、くるしい、くるしい、こんなんは、生まれてこなんだら、よかったんとちやうんか、みんな生まれてこやんかったら何もないねんから…云々」と泣き叫ぶシーンがあります。
                みんな、生まれて、辛くても生きていく、大半は、理由など考えず。
                その原動力は、なんなんだろう。

                義父が入院中、私もちょうど体調が最悪の頃でした。
                ある時、義父の入院先に向かう車中で、私が、はっきりとは記憶にないのですが、自分の今まで、特に、結婚し、すぐに子供ができてから、子供に翻弄された人生、というような
                ことを言った。
                そうしたら、茶犬が、「要するに俺が悪いって言いたいんやろ!」と、話を途中で遮るようにイライラして言いました。
                私は、ビックリしました。私の中では、そんな「生まれたところからツイてなくて、役立たずの私」と結婚してしまった茶犬こそが、ツイてない、かわいそうな人だなぁと思っていたので。
                でも、その瞬間、言葉が出なかった。
                こうだから、私はダメなんだ、余計な言葉が多くて、いつも人を傷つけたり不快にさせる…、そう思ったら、言葉が出なかった。
                今、何を言っても言い訳のように思われそうだったし。

                ちょうど良く、言葉を発することができるようになりたい。
                思い当たる人は多いと思いますが、この曲は、当初、私の母の歌だとさえ思いました。
                みんな、頼みもせず生まれてきて、忍んで生きている。

                …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。

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                  | グレープ | 20:53 | comments(6) | trackbacks(0) |- pookmark