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ギターと本が大好きな50歳おばさん。福井に生まれ、育ち、今も福井にいます。多分、もうずっと福井でしょう(笑)。
同級生だった夫「茶戌」と、大阪で修行中の娘「ちん」、私、の家族3人がドタバタと暮らしています。
  1995年2月に慢性骨髄性白血病を発病して20年、発病から15年間、毎日、インターフェロン投与(1200万単位/日)で、どうにか頑張ってきましたが、2009年は長年のインターフェロン投与による肝炎から肝硬変を併発し、インターフェロンを休止し、新たな闘いが始まりました。 2014年には寛解状態だった白血病が再発し、舌上皮内ガンの切除手術も受けました。
それでも楽しく生きて生きたい。…そんな日々の思いを、昔あこがれた深夜ラジオのDJ気取りで綴っていきたいと思っています。よろしく。
*ブログの中で、私の好きなアーティストやアルバムに関する写真、歌詞、作品等を著作権保有者の方に無断でアップすることがあります。できるだけ、いい作品を紹介し、著作権保有者の方にメリットがあるようにとの思いからの行為ですが、関係者の皆様にご迷惑をおかけするようなことがあれば、即刻削除いたしますので、どうぞご容赦ください。
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As Time Goes By

慢性骨髄性白血病とお付き合いして21年目。インターフェロン投与で頑張ってきましたが、とうとう肝臓が薬剤に耐えきれず、肝硬変にまで進んでしまいました。さらに2014 年3月、寛解状態だった白血病が再発し、舌上皮内ガンの切除手術も受けました。現在は、グリベック投与で頑張っています。
医療の進歩に期待と感謝しつつ、音楽を楽しみながらHappyに過ごしていきたいと思っています。
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    ○●○  S:吉田拓郎  ○●○
    王様達のハイキング福井の桜は ほぼ終わり、あとは山あいで少し遅れて咲く「しだれ桜」くらいになりました
    我が家の一才桜は今が満開、少し色があせ始めて来ています
    去年、退院後に枝が酷く徒長しているのに驚いて、伸びた枝を切ったのが奏功したのか、花付きも良くなったように思います
    それでも 寒がりになってしまった私は まだまだファンヒーターを仕舞えない…(>_<)

    先週火曜日は胃カメラ、口腔外科、血液内科のトリプル受診でした
    おかげさまで 口腔外科の舌ガン経過観察だけが、何事もなく終わり、胃カメラは、やはり胃からは出血、前回の検査時より出血箇所も増え、もはやスポット的に止血するような状態ではないようでした
    止血するなら、広範囲の胃粘膜を、アルゴンプラズマ(レーザーのようなものです)で焼いて、固めるしかないようで…
    消化器科主治医から、血液内科主治医に、そういう提案メールが来ていましたが、貧血の度合いは横ばいで、特に胃からの出血によって酷くなっているようでもないので、少し このまま様子を見ようということになりました
    ただ
    困ったのは、血液検査の方で、
    抗ガン剤を始めてから 腎機能の低下が急激に進んで来たのが いよいよ深刻になって来ていて、2ヶ月ほど前から尿酸値を下げる薬の量を調整していました
    今回、やはり腎機能を反映するクレアチニン値は高く、尿酸値はもう、いつ痛風発作が起きてもおかしくない値になってしまっていました
    とりあえず 尿酸値を下げる薬を強化して 1週間後にまた調整しよう、ということに…

    インターフェロン時代から、徐々に血尿・タンパク尿が当たり前になって来ていましたが、まだ血液検査の値は正常だったのです
    ところが また抗ガン剤を始めてからは、日に日に腎機能検査値が上昇して、主治医も困った様子でいました

    まだ抗ガン剤を減らせる状況ではないし、でも、そもそもすでに肝臓がダメになっている私には、腎臓にかかる負担も普通の人よりはずいぶん大きいのでしょう

    胃の出血も、肝硬変患者には比較的みられるとのこと、原因ははっきりしていないが、肝硬変によって腸からの血液が 十分に胃粘膜に届かず、胃粘膜の保護機能が低下するからではないか、と言われています
    どちらも、自分では どうしようも出来なくて
    でも、これからいったい、どうなっていくんだろう、と思うと
    正直、何をやる気もしないし、何を食べたらいいのかもわからなくなります


    加えて
    入院中に歩けなくなってしまうほど足腰が弱くなってしまった私は
    退院後も 入院中と そう変わらない生活をしているせいか、未だ入院前の状態に戻ってはおらず、とうとう11日の土曜日に ふとしたことで 家の中で転倒してしまいました
    幸い、家の中だったので、少しでも軽く済んだのだと思いますが、それでも両膝の打撲と、右の肋骨にヒビが入ったようで、肋骨は未だに痛みます


    舌ガンは上皮内ガンで、大丈夫、と思っていたら
    今はすっかり、口腔外科主治医は「舌ガン患者」として扱うようになり、「やっぱり 私は、『舌ガン患者』なんだ」と落ち込んだり
    顔や身体のむくみが酷くて マタニティのような服しか着れないとか
    なかなか髪が伸びて来なくて カツラと帽子が手放せないとか
    マウス操作や調理中に手が攣るどころか、あくびをしただけで顎がつってしまうので、思い切り あくびも出来ないとか
    …そんな、生活の中のことで なんとなく気持ちが上向きになれなかったり

    そのたびに ひとつひとつ、自分に「気にしない、こんなふうに考えればいいんだ」って言い聞かせながら 自分を逃がして来ましたが
    やっぱり これだけ 次から次へと続くと
    少し 疲れてしまうものですね…


    「もう少し待てば、何か明るいことが書けるかもしれない」と思って
    ブログ更新も延ばし延ばしにしていましたが
    いい加減、近況を報告させていただこうと書き始めたら
    やっぱり こんな内容になってしまいました
    すみません


    最近は弾きたい曲や 歌いたい曲がわき出て来なくて、家でギターを弾くことが もっぱら少なくなってしまった私ですが
    今日 このブログを書くにあたって なんとなく浮かんできたのは拓郎さんの曲たちでした
    最初「白夜」が浮かんできましたが
    あんまりかなしいので
    せめて この「S」にします
    もうひとつ、「Y」という曲と同じメロディー、「Y」は松本隆さんの詞、この「S」は拓郎さんの詞です

      ♪ 人生は いくつもの形に 変わって行く雲のようだ

    …まだ 私の人生は長くあって、それは雲のように変わって行くはず!
    根拠もなしに そう思うのは 私には すごく難しいことだけれど
    だからやっぱり まずは「今」を流れるのが 精一杯だけれど


    ひとつだけ
    私のために、と考えて下さる 家族をはじめ たくさんの方々がいる、と言う事実まで
    見えなくなってはいないことだけ、宣言させていただきますね(^^)


    今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…


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      | 吉田拓郎 | 01:00 | comments(10) | trackbacks(0) |- pookmark
      ○●○  せんこう花火:よしだたくろう  ○●○
      元気です。今日の福井は秋晴れの爽やかな1日
      ご近所が 皆、布団を干していました
      私も布団が干したくて仕方ない
      でも、今の私はまだ、1階で寝ていて、布団を干すには布団を2階のベランダまで持って上がらないといけない
      …残念ながら それはまだ、出来そうになく
      いいお天気の日は それだけで うれしくなるけれど、恨めしくもなる今日です

      体調は 今だ安定せず
      1日1日 よかったり悪かったり
      どういうふうに過ごすと良くて、どんなことをすると悪くなるのか、そのペースをつかむには、もう少し時間がかかりそうです
      ここ数年間は 胃カメラの時以外、受診日に緊張することもなかったのに
      今は 胃カメラは勿論のこと、血液内科の日も、そして もしかすると1番恐れているのは歯科口腔外科の受診かもしれません
      忘れよう、気にしても仕方ない、
      …何度もそう言い聞かせているのに、ちょっとした痛みにも敏感に反応して、再発が怖くなってしまう


      TVを観ない私が、好きだった数少ない番組、「僕らの音楽」が終了になりました
      正確には、あの番組が好きだったのではなく、あの番組のオープニングの、武部聡志さんの曲と、そのバックに流れる夜景が好きだったのです
      金曜日の夜、ということも手伝ってか、あの曲と共に あの夜景をみると、なんだか理由もなく くつろいだり、しみじみと嬉しくなってくるのでした

      何事にも、終わりがあるのは分かってはいるけれど
      その瞬間は やはり淋しい
      もちろん、経験から、また新しい始まりがあることも分かっているし
      その淋しさは 忘れて行けるものだということも分かっているのに

      今日は福井でも、病気療養中の奥さまと、介護していたご主人の、ご高齢のご夫婦の無理心中と思われる遺体が発見されたとのニュース
      チョコチョコと聞かれる、こんなニュースに胸が痛みます
      もし、このご主人が生きておられた場合には どれくらいの罪になるのでしょう
      話は少しずれますが、家族に対する殺人について、確か日本の法律では、子が親を殺すのが1番罪が重いことになっていたように思います
      でも、いつも私が歯がゆくなるのは、親が子を殺した場合の方が罪が重いんじゃないか、ということ
      もちろん、子がいい大人になって、親も年老いてくれば、力関係は逆転すると思いますが、例えば幼い子供を親が殺してしまった場合は、子が親を殺すより、絶対に罪を重くすべきだ、と、私は思ってしまうのです
      線引きは難しい、出生する前の子を、その将来を思って、の場合もあるだろうし
      …それでも この辛い世で 自分が生きていくかどうかを自分で決めることが出来るようになるまで
      親であっても その命を摘む権利はないように思えて…
      まして、虐待によって死に至らしめるなんてもってのほか、と思ってしまいます


      先週の日曜日にライブをさせて戴いたお店は 周囲が木々や草花に囲まれた長閑なお店で
      満員だったので 外のウッドデッキ席で出番待ちをしていたら
      ヒグラシが木にとまって鳴いていました
      羽を震わせて鳴く様子をじっと見ていた
      もうあと数日の命なんだろうな、なんのために鳴いているのだろう、と
      やはり「秋の始まり」というよりは「夏の終わり」を感じてしまいました
      人も 他の生き物や植物なども 
      終わることなくめぐって行くはずの季節にさえも
      「命」のようなものを感じてしまっているから
      ひとつの節目でいつも ほんの少し 「終わり」を思って立ち止まってしまうのでしょうね…


      今日 お届けする曲は 拓郎さんの曲
      理由もなく なぜか わき起こる淋しい気持ちって
      線香花火に どこか 似ているところがある気がします
      去年の秋だったか冬だったか、ひとりで「ぷかぷか」に行ったら お客様は他に誰もいなくて
      お店には申し訳ないけれど 私はこんな時間が大好きで
      アンプにつなぐこともなく カウンターでギターを弾きながら
      「今日は拓郎を歌おう」って、拓郎の楽譜集を持って来て 次々に歌ったのを思い出す
      あれから1年近くになるんだなあ…

      なんとなく今夜は「せんこう花火」」の気分です


      今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…


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        | 吉田拓郎 | 00:48 | comments(14) | trackbacks(0) |- pookmark
        ○●○  伽草子:よしだたくろう  ○●○
        伽草子いつのまにか 時計も0時をまわり
        今年も残すところ あと1日となりました
        毎年書いていると思うけれど 早かった
        特に10月以降 ホントにあっという間だった気がします
        それは 実はいいことなのかもしれないけれど…
        この齢になると ただ長いだけ、というのも苦しい旅のような気がしています
        特に「今日」しか見ないようにしている今は…

        去年は 年末は あまりに絶望的な心境で
        お正月を迎えるために 何かをやる気になれない毎日が続きました
        掃除も ほんの僅かしかしなかったし

        今年もまた 昔ほど「大掃除」という程のことはやらないままですが
        去年よりは 毎日少しずつ小分けして 日頃行き届いてなかったところの掃除をしたり
        正月に 茶戌の実家へ行くことなども いつもどおり 一応やろうか、と思っています
        言葉で訊かれたら「私の人生は まだまだ続きますよ」と答えると思う
        でも もしかすると こころの奥底で「もしかして終わりが近いかもしれないから」と
        漠然と思っているのかもしれません
        自分のものを中心に 少しずつ家の中のものを整理しておかないといけないような気持ちがあったり
        会っておきたい人、話しておきたいこと、
        思うだけで 行動に移さなかったことたちに ほんの僅かですが 前よりは積極的になって来ている気がします
        少し前に読んだ「悼む人」の主人公、静人のお母様のように
        しっかりと死出の準備が出来るほど強くはないのですが…
        「悼む人」については 書こう書こうと思いながら 結局書けずにいますが
        来年は「悼む人」のことを書こうと思います(笑)


        なんとなく
        正月前に買った新しい下着や 新しい何かは 年が明けてからしか手をつけちゃダメ、と言われて育った田舎者の私は
        ただ いつもと同じように 同じ速さで時間が過ぎていくだけなのに
        年越しや正月、ということには なんらかの感慨を感じてしまって
        …ただ 今日が昨日になるだけのことなのに


        今年最後にお届けする曲
        何にしようか しばらく考えましたが
        拓郎さんの「伽草子」にしようと思います
        この曲は 実は 少し前まで しばらく歌えない時期がありました
        今も その頃とは別の意味で泣けて来たりしますが
        今は リビングで ひとり ギターを弾くときに
        静かにこの曲を歌う時間が 好きだったりします


        今年も 何の情報もなく 普段気付かないような季節の移ろいや 生活の小さな幸せに焦点を当てるようなこともなく
        …そんな このブログに お付き合いくださった方々
        そして 都度、私にチカラをくださった 皆さま
        本当に 本当に ありがとうございました
        今、これを綴りながら 涙が堪えられずにいます
        ありがたくて ありがたくて
        本当に 本当に…


        私に出来ることは せめて 皆さまの 幸せを祈ることだけ
        それでも 来年も 皆さまの 幸せを祈らせてくださいね


        今年は 紅白のさぶちゃんを見て
        「伽草子」をこころのなかで歌いながら
        おだやかに 新しい年を迎えたい、と思っています
        皆さまも どうぞ よいお年をお迎えください


        今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…


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          | 吉田拓郎 | 01:17 | comments(18) | trackbacks(0) |- pookmark
          ○●○  舞姫:吉田拓郎  ○●○
          ONLY YOU急に寒くなりました。
          一気に、「晩秋」に入ってしまったかのような。
          こうなると、暗くなるのが早くなった夕方の、
          雨にぬれたアスファルトが街灯で照らされているのが妙に冷たく感じられて、
          家々の光や、ざわめきや、匂いなんかが、
          逆に、すごく温かいものに感じられて仕方なくなります。


          けれど、お天気と言うのは本当にわからないもので、
          このまま、一気に冬に向かって加速して行く、とも思えません。
          また、暖かい日がやってきて、しばらくは、着る物にせよ、生活の道具にせよ、しまうこともできず、ゴタゴタするんでしょうね。
          我が家も、やはりまだ、お風呂上がりなどは扇風機が気持ちよかったりすることもあって、未だ、扇風機が仕舞われていない。
          けれど、こう寒いと、今もエアコンをつけていますが、エアコンの暖房では追いつかず、やはり、ファンヒーターを出さなくちゃなぁ、という気になってしまう。
          また、玄関先に18リットルの灯油入れが並んで、狭々しい玄関になってしまう季節がやってきたのか…、と思います。

          前にも、ここに書いた、学生時代のバンド仲間のドラムのK君が、
          もう、ドラムはなかなか練習できないし、
          実際、それが弾ける機会を作るのも難しいし、というので、ギターを買って練習し始めました。
          で、次に帰省してくるまでに、課題曲を作っておこう、という話になり、
          とりあえず、嫌いな曲では練習が進まないだろうから、K君の好きな曲でいいよ、とメールをしたら、拓郎さんの「舞姫」とか「爪」がいいな、と返ってきました。

          「舞姫」は、私も大好きな曲。
          この曲は、私が中1の時にリリースされたのですが、その当時は私は、この曲のB面だった「隠恋慕(かくれんぼ)」という、ドラマの主題歌だった曲しか知らず(TVを通して)、A面の「舞姫」というのは、どんな曲なのかなぁ、と、歌詞とコードしか書かれていない、平凡か明星の付録の歌本を見ながら、思っていました。

          そうして、高校に入って、クラスメートが
          「駅前の美容室で、友達を紹介すると、好きなアルバムのカセットテープがもらえるから、一緒に行こうよ、紹介した人も、された人も、もらえるから」
          と言うので、一緒に行って、選んだのが、この「ONLY YOU」でした。
          (その後も、今度は私が別の友達を紹介する形で、何本もテープをせしめた私であった。
          ちなみに、正やんの「スモークドガラス越しの景色(のちにお金が出来てからアルバムを買ったが)」とか、オフコースの「I Love You」などを覚えてます)

          そこに、「舞姫」が、収録されていたのです、、、。

          もう、すぐに好きになって、ギターで歌いまくりました。
          当時、私は、かの有名な森鴎外の「舞姫」も、熟読はしておらず、
          全くの子供で、「舞姫」という言葉から、哀れなイメージは抱かなかった。
          ただ、キレイな、素敵なイメージだけで、
          梶井基次郎の「檸檬」も、大学に入ってから読んで、図々しいことに、
          「あぁ、世の中に、私と同じような感覚を持った人がいた」などと思ってしまったことを思い出します。
          おそらく、この曲の歌詞の中の、檸檬を置いて旅立つあたりは、
          松本隆さんが、梶井基次郎を意識してのことだと思うのですが…。
          高校生の私には、それすら、気付けなかった。


          にも関わらず、せつなく美しいイメージを描いたのは、私自身が、恋に恋するような年ごろだったからでしょうね。
          恋をしているというだけで、誰しも、舞姫と、この男性のように、
          せつなくて美しかった。


          今、課題曲にしたことで、細かく聴きなおすと、
          あの頃のいろいろが甦る他に、よし、こんなところもコピーしよう、という、
          細かな音も聴こえてきました。
          出来るか出来ないか、私の技量にもよりますが…。
          出来るだけ、雰囲気が出るように頑張りたい。


          そして、先日、ネットサーフィンをしていたら、偶然に、
          K君と一緒にビリー・ジョエルのコピーバンドをやっていた時にギターを担当してもらったH.K君を見つけました。
          彼は、大学を卒業して、実家のある愛知県T市に戻り、A製鋼に就職したところまでは知っていたのですが、それからは、全く会うことも話すこともなく、23年が過ぎました。
          けれど、T市で毎年行われているP-Conというアマチュアバンドのイベントのサイトを見ていたら、過去に出場したバンドの紹介ページで、
          「Blueberries」というバンドのメンバー写真に、H.K君そっくりの人物が!!!
          メンバー名も書かれていて、H.K君の名前も書かれている…。

          まだ、音楽をやっていたんだ、しかも、あの頃はエレキだったけれど、
          今は、アコギも弾いてるんだな、ということが分かって、本当に嬉しくなってしまいました。
          H.K君のギターは、私が所属していた軽音サークル周辺のギター弾きの中で、
          群を抜いて、私好みの音でした。
          タメが効いている上に、私なりの表現しかできなくて申し訳ないのですが、
          音が「泣いて」いるのです。
          あの音が大好きだった私は、ビリー・ジョエルのコピーバンドをやる時も、
          是非に、とお願いして、やってもらいましたが、
          今、思うと、ビリー・ジョエルの曲では、H.K君のギターは全く生かせず、
          本当に申し訳なかったと思っています。
          この場を借りて、お詫びします。ごめんね、H君!

          いつかまた、どこかで、みんなで一緒にギター弾いたり歌を歌ったりして
          遊べたらいいな…。
          もし、このブログをご覧の方で、「Blueberries」所属の、A製鋼のH.K君に連絡の取れる方がおられましたら、どうか、このブログのことをお伝え戴けると嬉しいです。


          それから、病院受診の結果は、やはり、そろそろ入院治療をしようか、ということになりました。
          けれど、急を要することではないので、せっかくの秋を満喫するためにも、
          入院は12月に、ということでお願いしてきました(お前は、遊ぶことと身体とどっちが大事や、と言われそうですが、大切なのは私の人生です!笑)。

          仕事も、少しずつ、忙しくなってきました。
          でもこれは、喜ぶべきことのはず。

          …頑張ります。


          …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。


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            | 吉田拓郎 | 21:26 | comments(6) | trackbacks(0) |- pookmark
            ○●○  祭のあと:吉田拓郎  ○●○
             花火3週間ほど帰省していた娘・ちんが、15日の成績交付に向け、戻って行きました。
            最近は、大学の成績交付もインターネットで実施されることが多く、ちんも、「うちの学校もインターネットなら、わざわざ行かなくて済むのに」と、ブーブー言っていました。
            確かに、実際の授業開始は25日だそうなので、下宿生にとっては、予定が組みにくくなる。
            ちんの高校のクラスメートで、同じ大学に通う子などは、一旦15日に成績だけもらったら、また福井に帰省するそうで。
            交通費など考えると、それもなかなか、、。

            今回の帰省は、自動車免許をとることが大目的で、
            結局、それに明け暮れた、というか、振り回された毎日でした。
            おおむね順調に進み、結局、仮免許をとるための修了検定も、公安へ学科試験を受けに行くための、実技の卒業検定も、スムーズに一発で合格しました。
            ただ、途中で体調を崩して1日だけどうしても行くことが出来ず、翌日が日曜だったこともあって、数日分、カリキュラムがずれてしまい、結局、公安へ学科試験を受けに行くことが出来たのは14日で、免許をとって、速攻で京都に戻る、という荒業でした。

            でもこれで、ちんも車を運転できるようになり、実際、今回京都に送って行く途中にも、私は脚の引きつり発作が出て、運転がキツイことがありましたが、ちんに代わってもらうことが出来ました。今までなら、どうしよう、と、立ち往生するところでしたが。
            こうしてどんどん、ある意味、私も「お役御免」になって行く。
            早いとこ、自分の居場所を見つけなくては、と思ったりもします。


            先週、福井にも台風が来て、予想通り、それを境に少し過ごしやすくなりました。
            それでも、まだ日中は、少しエアコンをつけたくなってしまうくらいでしたが、
            昨日からの雨で、すっかり、本当に秋めいてきました。
            今日は、エアコンの出番はなさそうです。

            政局も、民主党の代表選挙も終わり、
            少しは腰を落ち着けて、とにかく、政治の中で変えようと思うものは変える、という、政策の実行に時間を使って欲しいものです。

            8月下旬から、ずっと体調を崩していた私、
            先週は、特にひどく、ちんを送っていけるかどうかさえ心配でしたが、
            さすがに、待てど暮らせど良くなって来ないので、
            ストックしてあった抗生剤を飲み始めて、ようやく落ち着きました。
            まだ、油断はできない感じですが、上向きではあると思います。

            こうして、お盆休み以降は、あまり1日1日のことが記憶にもないくらい、
            「駆け抜けて行った」感じの日々なのですが、
            今日からは、「一段落」なんだなぁ、と、まだあまり実感もなく、
            こうしてブログに向き合っています。
            そんな今の気持ちはまさに、「祭のあと」。
            今日は、この曲をお届けします。
            そのうち、「日々を慰安が吹き荒れて 帰っていける場所がない」
            と、嘆くことがないよう、本当に、自分の居場所づくりのために、
            少し面倒なことも我慢して、頑張らなくては…。


            …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。


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              | 吉田拓郎 | 15:47 | comments(12) | trackbacks(0) |- pookmark
              ○●○  唇をかみしめて:吉田拓郎  ○●○
              THE BEST OF PENNY LANE世の中は、いよいよGW。
              4月29日から、マスコミなどはGWと言ってましたが、実際は、29日、30日は休日にはならない企業も多く、今日5月1日から休み、というところが多いように思います。 
              茶戌の会社も、そうでした。 
              これまで、さんざん寒い思いのこの春でしたが、やはりどこか寒々とはしていても、天気だけは福井はGWの間、晴れか曇りかで雨降りにはならない予報です。 


               先日、ここに書いた、mixiで久しぶりに再会したクラスメートであり、もと、一緒にバンドをやっていたドラマーのK君が帰省してきました。 
              で、茶犬も今日から休みに入ることだし、しかも、金曜日は「ぷかぷか」に、ギタリストのYさんがいる、そこへ、なんと、常連さんなのにもかかわらず、なかなかお会いできない、何のパートをやってもメチャクチャ上手で盛り上げて下さる、「ぐっちさん」までもが来店する、とのことで、K君と、茶犬、私で、「ぷかぷか」へ繰り出したわけです。

               私など、まだまだ人生、ひよっ子で、若輩者もいいところだと思っていたし、今も思っている。でも、やっぱり、実は44年生きているということは、もしかしたら、そろそろ、「結構生きて来た」のかもしれなくて、いよいよ、自分も含め、みんな、いろいろあるようになってきた。 
              学生時代は、多少、成績がいい悪いとか、異性にモテるとかモテないとか、お金があるとかないとか、 …そんな違いはあっても、今思えば、そこそこ似たような毎日。だって、なんやかんやいっても、みんななんとか、食べるもの食べて着るものを着て、学校へ通っているわけで。その大筋では、同じだ。 

              でも、さすがに44歳の今は、卒業してから、みんな何らかの仕事について、それを続け、そこそこ似たような暮らしをしている、というわけでもない。途中で、紆余曲折繰り返しながら、今を迎えているんだな、という感じ…。 

              K君も、大学を卒業して、就職先は聞いていたし、今もそこに勤めてはいたけれど、途中、
              2回、渡米していて、その間に身体を壊し、少し休職して、先週から復職したばかりだと言っていた。 
              身体を壊して、ちょっと、思ってた道筋とは違った歩き方をしている私には、どこか、勝手に仲間意識が芽生えてしまって、是非とも、みんなで元気出していこう、って言いたくなった。 
              茶犬も、大学こそ違うものの、高校時代は3人とも同じクラスだったので、同じようにK君のことを心配もしていたし、久しぶりに会って楽しくやろうと思っているふうだった。 

              で。 3人でぷかぷかに繰り出して、茶犬もK君も、お酒がすすむ。
               ぷかぷかには、ドラムはないけれど、カホンがあるので、
              「K君もカホン、やってみたら?」と勧めたら、 K君はステージに上がって、はじめてカホンを叩いてみた。 
              最初は要領がつかめず、いろんなところを試験的に叩いてみていたが、そこはやはり、ドラマー魂。いろんな人のバックでやるうちに、すっかり堂に入った様子。
               テーブルに戻ってくると、 
              「カホン、楽し〜♪」 
              「ギター、買ったけど、やっぱドラム、叩きてぇ〜♪」を連発してた。
               私は、なんか理由もなく、嬉しかった。 
              私と一緒にBilly Joelの曲をやってた頃のK君のドラムは、小柄な体で、言葉数も少ない彼のイメージとは違った、「おなかに響いてくる」ドラムだった。 
              また、K君が、力の入ったドラムを叩いてくれるといいな、と、本当に思った。 

              昨日のぷかぷかは、本当に豪華メンバーで芸達者が揃って、私たちのような下手くそにも、いっぱいサポートがついてくれて、茶犬は、ブルースの定番曲や、大好きな柳ジョージさんの曲なども何曲もやらせてもらって、本当に満足げだった。
               私はといえば、相変わらずの下手っぴいで、歌がド下手だけでは済まず、ギターまで、2曲やって2曲ともミス多発で恥ずかしい始末だったけど、、、。


               今日、お届けする曲は、昨日、ぷかぷかで、うっしーさんのギターで、K君が歌った曲。
               彼は、高校時代はIRON MAIDEN(アイアンメイデン)なんかをやっていたけど、拓郎さんのことも好きだった。
               1度、私が、「外は白い雪の夜」の歌詞を、どっちが2番でどっちが3番で…、頭がこんがらがってきた時に、隣の席のK君に訊いたら、数学のプリントの裏に、さらさらと4番まで正確に書いてくれたのを覚えています。 
              その話を昨日してみたら、当然のように彼は、忘れきっていたけれど(笑)。 

               これから、ちょくちょくK君も福井へ帰って来て、 
              どなたかリードギターをやってくれる人を探して、 
              茶犬のボーカルで、私がサイドギターで、
               K君がドラム&パーカッションで、何かやれたらいいなぁ、と、そんな夢のようなことを考えて、少しずつでも、前に進んで行きたいと思った、そんな昨日でした。 

              本当に、こんなふうに幸せだと、近いうちに何か罰が下る気がする。
               罰が下るまで、とにかく、誰にでもなく、感謝しながら、生きて行きたい。
               罰が下っても、生きて行くしかないのだけれど…。 


               …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。


              追記:後日、ぷかぷか「青い文化祭」企画委員長の ぐっちさんより、
                 ご教示いただきましたので、加筆訂正いたします!
                 「唇をかみしめて」は、「青い文化祭」のテーマ曲のごとく
                 使用する曲で、この日は、企画委員長のぐっちさんと、
                 実行委員長のうっしーさんが、演奏の練習をすべく、
                 この曲を演奏したところ、K君が歌で参加した、とのことでした。
                 ぷかぷかに来れない方にはカンケーない話ですが、
                 ぐっちさんと、1年前に急逝された方との共同オリジナル曲の、
                 青い文化祭テーマ曲「メリーゴーランド」も、すごく素敵な曲です!

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                | 吉田拓郎 | 01:19 | comments(17) | trackbacks(0) |- pookmark
                ○●○  祭のあと:吉田拓郎  ○●○

                クリスマスケーキ長らく(?)留守にいたしましたが、
                実は、クリスマスイヴに、仮出所しておりました。

                食道静脈瘤の硬化術は、1回の入院で2〜3回施術して、「固める」のが、一般的です。
                前回、夏に入院した時も、1週間開けて、2回施術しました。

                が、今回、1回目の施術で、夏に1度固めている静脈だけに、硬化剤の注入針が思うように刺さらず、治療法を変更せざるを得なくなりました。
                それは、静脈の表面に潰瘍を引き起こす薬剤を注入拡散して、その潰瘍が治癒する過程で、細胞膜が硬く線維化することを利用する治療法です。

                肝硬変というのは、ただでさえ、白血球や血小板が破壊されやすく、数が少なくなるのですが、加えて私の場合、白血病という持病があるため、本当に白血球数や血小板数が少なく、出血がなかなか止まりませんでした。
                施術時間もかなり長くなり、途中で鎮静剤がさめていた私は、ゲーゲーを繰り返しつつ、「早く終わってくれ〜」と祈るばかり。

                で、結局、今回は、もう、2回目の施術はすぐには不可能、という結論になり、
                当然、食道は潰瘍を起こしているのですが、その回復には時間がかかるし、
                どうしても入院していないといけないわけでもない(自分で食事管理すればよい)。
                ということで、だったら、退院します、ということで、
                主治医も病院スタッフも驚き、書類整備にてんてこ舞いをさせるほどの「速攻」退院してまいりました。
                茶戌も、速攻で、単身赴任先から帰ってきました。
                あくまでも「仮出所」なので、次回入院は、おそらく2〜3ヶ月以内だと思いますが…。

                写真は、たぶん、3人そろってのイヴは、今年が最後、というイヴのささやかな食事のために、入院前に、私が配達注文しておいたスポンジケーキに、ちんがデコレーションをしておいてくれたものです。


                皆さんから、このブログを通していろいろメッセージをいただくたびに、
                早くこのことを報告せねば、と思いつつ、
                やはり体調がまだまだ万全でなく、
                年末で、何かこのままいてはいけないような、気持ちだけの焦りだとか、
                年明けが締め切りな仕事の片付けだとか、
                これまで正月には、必ず義母のところへ行って、お決まりの料理で、
                お決まりの会話に付き合っていたけれど、
                今年からは私とちんは行かず、茶戌にだけ行ってもらおうと思っていて、
                でも、きっとその時、またひと悶着あるのかと思うと気が滅入ってきたり、
                そういう、いろいろに、なんとなく「追われて」いるようで、
                毎日が、なんとなく落ち着かず、
                退院してから、ちっとも、ゆっくりできてない感じがしています。
                これではいけないな、と思う気持ちと、
                でも、やっぱり、これで年を越していいのかな、という気持ちと。


                年をまたぐ頃に、出来たら、ゆっくりこのブログに向き合えたらいいな、
                というのが今の私の正直な気持ちです。
                でも、あまり自分に「カセ」をかけないようにしたい。
                少し、ゆっくりさせていただくこと、どうぞお許しください。


                今日、お届けする曲は、ゆっくりと自分を振り返ることができてこそ、
                こんな言葉が出てくるんだろうな、と、いつも思う、
                そんな曲です。


                …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…。


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                  | 吉田拓郎 | 16:53 | comments(7) | trackbacks(0) |- pookmark
                  ○●○  いつか街で会ったなら:吉田拓郎  ○●○
                  ぷらいべえと12月だというのに、日中、陽のあたる場所はポカポカ陽気が続いていました。
                  が、今日は朝から冷たい雨。
                  さすがに、12月らしくなってきました。

                  月曜日は、久しぶりに拓郎さんのラジオ(まぁ、ホントは坂崎さんの番組なのですが)が聴けて、ゴキゲンだったよぴちです。



                  16日から、また、入院となりました。
                  夏にやったのと同じ、食道静脈瘤の硬化療法をやるためです。
                  10月に内視鏡で見た時も、すでに、手術適応ではあったのですが、
                  あの時は、あまりにも胃炎がひどかったので、
                  あの時点でまた硬化療法をやると、もっと肝臓のダメージが強くなって、
                  更に胃炎が進む恐れもあり、
                  少し様子を見ていたのです。

                  で、昨日、また内視鏡で見てみて、
                  やはり、徐々に赤くなってきている(破裂の恐れのサイン)。
                  私も、家を空けるなら雪が降り始める前がいいし、
                  かといって、病院も急には手術を入れられず、
                  16日入院、17日手術(といっても、内視鏡手術です)、ということになった。

                  年内に退院して、お正月は家で迎えたいけれど、
                  ビミョーになってきました…。
                  義母から、またやらされた「年賀状作り」も終え、今日、渡してきた。
                  が、さらに、追加を言われ、それも急がなくては、
                  入院までに、自分の分の年賀状もしなくちゃいけないし、
                  大掃除はどうしようか、いろいろ、考えてしまう…。
                  義母に関しては、もう諦めるしかないのだから、
                  なるだけ、イライラすることは考えないようにして、
                  使われているしかない。
                  年内に退院できても、できれば、退院してすぐには彼女には接触したくないけれど、
                  そんなわけにもいかないだろう。
                  それも、仕方ないことだと諦めるしかない…。
                  最近は、何を言われても、あまり傷つかなくは、なった。
                  この前なんかも、「あなたは短命で可愛そう、私は90までは生きて、長男の定年後を見届ける」と言われたけれど、もう、別に気にならない。この人はこういう人だ、とあきれただけで…(笑)。

                  またしばらく、ブログの更新ができなくなる。
                  例によって、皆さんのところへはお邪魔させていただきますが。

                  硬化療法が失敗することについては、あまり恐れてはいないけれど、
                  それをやることによって、夏の時のように、白血球や血小板が異常に減少する恐れは十分にある。
                  そうなったら、ある程度回復するまでは、病院から出してもらえない可能性もあるし、とりあえず退院できたとしても、しばらく様子を見て、回復してこなければ、さらに、脾臓への血管を塞ぐ措置がとられる可能性もある。
                  白血病との兼ね合いがあるので、消化器科と血液内科でよく話し合ってほしいのだけれど、どうも敬遠しあっていて、現時点でも、なんと患者の私が間に入って話をしている感じがある。どうにかしなきゃいけないですね、この日本の医療現場の状況。
                  もっと、「チーム医療」という意識を持ってほしい。敬遠せず、徹底的に話し合う。スタッフの過負担になることなく、患者にとっての利益が最優先されるべき…。

                  今日お届けする曲は、懐かしいTVドラマの主題歌で中村雅俊さんが歌っていた曲の拓郎さんヴァージョンです。
                  これからの私は、入院も増えることが予想されるし、
                  義母は相変わらず、義母の実家ぐるみで私に迫ってくるだろうし、
                  ちんは巣立って、私は何を生きがいにしたらいいのか、しばらくは模索するだろうし。
                  新しく始めた研究も、もう少し本腰を入れてやらなくては、と思ったり。
                  …そんな、いろんなことがある毎日の中で、これからもまた、いろんな出会いもあるだろうし、いろんな別れもあるだろうし。
                  ゆっくりと生きることを、許されていることに感謝しながら、
                  日々、積み重ねていくんだなぁと思ったら、この曲が、頭に流れてきました。

                  そう長くない入院になると思っています。
                  だからまたすぐ、ここに帰ってきますね!
                  そして、暖かくなったら、少しずつでも動き出したい。
                  いつか街であったなら、
                  楽しい時間を過ごしましょう…。


                  …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。

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                    | 吉田拓郎 | 23:07 | comments(23) | trackbacks(0) |- pookmark
                    ○●○  冷たい雨が降っている:吉田拓郎  ○●○
                    Have A Nice Day昨日、6月21日は、名古屋センチュリーホールで、拓郎さんのツアー初日でした。
                    前回、福井の武生という街に来るはずだったのがダメになってしまって、本当に残念だった私は、少々足を運んででも、絶対行くべきだ、という気持ちが高まっていました。
                    で、当然、チケットをGETしたわけです。

                    ところが、この春は、どうにも体調が悪いことが多く、いったいどうなっちゃってるんだろう、私の体は、という感じの毎日。

                    ここ2〜3日も、どこか優れず、だるさ、吐き気、めまい感を、逃がしながらだましながら過ごす日々でした。


                    そのことが気になって、20日の夜は、あまり眠れなかった。明日、ひどく疲れるのかな、茶犬に迷惑かけるのかな、などと…。

                    ところが!
                    まぁ、いつものごとく、遊ぶことになると、途端に元気が出ちゃうんですね、これが。
                    昨日は、その前の数日とは比較にならないほど体調がよかった。
                    もちろん、多少のめまい感や引き攣り、じんましんなどはありますが、そんなものはもう日常茶飯事で、別に、行動するか否かの基準にはならなくなっている。
                    ただ…。
                    汚い話で恐縮ですが、朝から腹具合がすこぶる悪かった。
                    何度もトイレに駆け込む始末。
                    しかしそれも、遊ぶためなら苦にはならないのです。腹具合が悪いのも、ほとんどいつものことだもの。ちょっとその「ひどさ」に差があるだけで。

                    そんなわけで、行きました、名古屋センチュリーホール。
                    ブログ仲間のikuさんとも会うことが出来て感激。
                    でも、いつものごとく、初対面の方には私は、やたらテンション高く振舞ってしまい、後で、自分の言ったセリフのひとつひとつ、消しゴムで消して書き直したい気持ちでいっぱいでした。たいてい、その方と別れた後も頭がいっぱいになってしまって、夜は眠れなくなる。昨日も、そうでした(痛)。
                    そして、案の定、今日は、体のあちこちが引きつって仕方ありません。
                    やっぱり、疲れていたんですね。昨日は、神経が高ぶって分からなかっただけで。
                    それとも、老化で疲れが出てくるのが遅い(笑)?

                    拓郎さんは全体的に、ちょっとお疲れモード的な表情に見えましたが、
                    まぁ、もう63歳だから、フツーに老けてきただけだろう、と思います。
                    声の張りは全く衰え知らずで、昨日もよく出てましたね。毒舌、自画自賛トークも相変わらず爆裂でしたし(笑)。

                    セットリストは、新曲はもう予想通り、昔の曲は、全く予想がつきませんでしたが、いい意味で、予想を裏切ったというか、私が思わず涙を禁じえない曲たちを数曲、やってくれました。嬉しかった。
                    でも、ネタばれになるので、ここには敢えて書きません。
                    ただでさえ、ネットやケータイが大嫌いな拓郎さんだから、なおのことです。
                    私も、日頃の自分の「拓郎さん好きさ加減」から言ったら、もっともっとこのAs Time Goes Byは拓郎さんの曲がいっぱい並ぶはずなのを、拓郎さんがネットが嫌いで、「俺の名前を使ったブログとか、You Tubeなんかでラジオや曲をアップするのはやめてくれ!マジで訴えるよ」とまで言ってるので、我慢に我慢を重ねている次第…。

                    でも、拓郎さん、あえて若輩者の私が言わせていただきます!
                    モノは考えようで、そんなに嫌いだ嫌いだと「頑張らなくてもいいでしょう」?確かに、ネットやケータイに振り回されたり支配されたりするのはよくないけれど、便利な部分は使って行ったってさ…。でないと、日々、進歩を願って働いている人間の生きざまが空しくなってしまうよ…。開発に携わった人間たちの時間を否定することになっちゃうじゃん…。
                    …って、タメ口ですみません…。

                    今日の福井は入梅してから、ようやくの「雨模様」。
                    湿度が高くてムシムシで、もったいないと思いつつもエアコンで除湿したりしています。
                    そんなわけで、拓郎さんのこの曲をセレクトしました。
                    今の雨は「冷たく」はないのですが(笑)。

                    …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。

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                      | 吉田拓郎 | 17:33 | comments(20) | trackbacks(0) |- pookmark
                      ○●○  襟裳岬:吉田拓郎  ○●○

                      家へ帰ろう全国的に雪模様。
                      福井も、日中は比較的落ち着いていましたが、夕方になって、降り方が強くなってきました。
                      ちんを塾に送って行った頃は、風も強くて猛吹雪。思わず、道路を走る車のスピードも落ちていました。
                      それでも、まだ、降ったりやんだり、ですから、大した積雪にはならないように思うのですが。これから1週間くらい続くみたいなので、最終的には、しばらく解けない雪が出来てくるでしょうね。

                      いつから、こんなふうになったのか、自分でもわからないのですが、
                      私は、本当の自分、というのを容易に他人に見せられなくなっています。
                      社会の中で、そこそこ円滑に生きていくためには、誰もが少しはそうだと思うのですが…。
                      いつも、「相手の出方次第」という、ずるさがある。
                      どういうふうに「ずるい」のかというと、自分を守っているのです。
                      相手をいい気持ちにさせたい、それで自分がいい人になりたい、
                      結局は自分が傷つくのが嫌だから。

                      そのうち、今では「じゃ、本当の自分、ってどうなのよ」という気さえしてる。
                      そもそも、自分の中に、確固たる尺度が存在していない気さえする。

                      これまで、いろんなこと言いたい放題してきたこのブログで、
                      いきなりこんなことを書かれても、
                      「え〜っ!十分いつも自己主張してるじゃん!」って、驚かれると思いますが(笑)。
                      ま、「厚かましい」人間だということですね(笑)。

                      今日お届けする、「襟裳岬」、
                      H屬硫了譴とても好きです。
                      「気遣いをしない、あっけらかんとした人間」っぽく振舞って、
                      疲れるほどに気を遣った後に、いつも、この曲を思い出します。

                        日々の暮らしはいやでもやってくるけど
                        静かに笑ってしまおう
                        いじけることだけが生きることだと
                        かいならしすぎたので
                        身構えながら話すなんて ああ 憶病なんだよね

                      今日は冷え込むと聞いたので、夕食はおでんにしました。
                      冷え込んだ日は、「暖炉」という言葉だけで、この曲を連想してしまう。
                      また、食べすぎてつらいです…。

                      …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。

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                        | 吉田拓郎 | 21:59 | comments(16) | trackbacks(0) |- pookmark