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ギターと本が大好きな50歳おばさん。福井に生まれ、育ち、今も福井にいます。多分、もうずっと福井でしょう(笑)。
同級生だった夫「茶戌」と、大阪で修行中の娘「ちん」、私、の家族3人がドタバタと暮らしています。
  1995年2月に慢性骨髄性白血病を発病して20年、発病から15年間、毎日、インターフェロン投与(1200万単位/日)で、どうにか頑張ってきましたが、2009年は長年のインターフェロン投与による肝炎から肝硬変を併発し、インターフェロンを休止し、新たな闘いが始まりました。 2014年には寛解状態だった白血病が再発し、舌上皮内ガンの切除手術も受けました。
それでも楽しく生きて生きたい。…そんな日々の思いを、昔あこがれた深夜ラジオのDJ気取りで綴っていきたいと思っています。よろしく。
*ブログの中で、私の好きなアーティストやアルバムに関する写真、歌詞、作品等を著作権保有者の方に無断でアップすることがあります。できるだけ、いい作品を紹介し、著作権保有者の方にメリットがあるようにとの思いからの行為ですが、関係者の皆様にご迷惑をおかけするようなことがあれば、即刻削除いたしますので、どうぞご容赦ください。
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As Time Goes By

慢性骨髄性白血病とお付き合いして21年目。インターフェロン投与で頑張ってきましたが、とうとう肝臓が薬剤に耐えきれず、肝硬変にまで進んでしまいました。さらに2014 年3月、寛解状態だった白血病が再発し、舌上皮内ガンの切除手術も受けました。現在は、グリベック投与で頑張っています。
医療の進歩に期待と感謝しつつ、音楽を楽しみながらHappyに過ごしていきたいと思っています。
○●○  スポンサーサイト  ○●○

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    ○●○  いつか:高田渡  ○●○
    ねこのねごと年末から お正月にかけて大寒波がやって来る…との予報ですが、12月30日の時点では、福井はまだ、雪に困らされてはいません
    昔は、困るほど雪が降るときは、少し前から それなりに冷え込みを感じていましたが、最近は、本当に突然やって来ることが多くなりました
    どうか 明日も そんなに雪が降ることはありませんように…
    祈る気持ちです



    2014年 最後にお届けする曲は 渡さんの曲

      一度も会わないことだって ある
      すれ違いすら しないことだって ある
      渦巻くグラスの中に浮かんでいる 自分が見えるのは いつの日のことか


    今、このブログを訪れて下さっている方々、
    こんな私に 今もお付き合いくださる、たいせつなたいせつな方です
    本当に
    今年も お世話になりました
    直接的にも 間接的にも たくさんのチカラを戴きました
    ありがとうございました

    来年も こんな調子で お気楽にやって行きますね(^^)
    出来れば もう少し くだらないことでも 自分の思いや意見を綴ったり
    なんらかの情報をもたらすものにして行きたい…と、心では思ってますので(笑)
    ただ、YouTubeの動画に、ご本人の演奏が激減している(特に日本の曲)現状から、
    ブログの形態を変えて 続けようかと考えています


    年末年始…寒くなるのかもしれません
    どうぞ皆さま、暖かくされて よいお年をお迎えください(^^)
    皆さまの2015年が ステキなステキな年でありますよう こころより お祈り申し上げます☆


    今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…


    ←いつもありがとうございます
     よろしければクリックお願いいたします


                           いつか → 

    最初にアップした記事は 私の表現が悪かったのか
    せっかく訪れて下さった方に 楽しい気持ちを残せない気がしたので
    勝手ですが 一部削除させていただきました
    最後の最後まで 我儘で 申し訳ありません(^_^;)

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      | 高田渡 | 00:55 | comments(16) | trackbacks(0) |- pookmark
      ○●○  GOOD NIGHT:高田渡  ○●○
      クロちゃんをうたう今日の福井の予想最高気温は32℃
      もう、真夏日です
      それでも やっぱり地熱が低いのか まだエアコンはつけずに過ごせてる…
      この暑さが過ぎたら 梅雨のじめじめした蒸し暑さが来るのでしょう
      それも仕方ない、季節は巡る
      …それは ありがたいこと…
      幸せなこと…

      先週は 1週間、データどりでした
      毎日 朝イチから夕方まで お昼休みもとれたりとれなかったりの5日間
      普通の人には当たり前のことだけれど 私にはキツイ1週間でした
      お昼は 休めるかどうかさえ分からないので お弁当など買いに行く余裕はあるはずもなく
      手っ取り早く食べれそうな弁当を持参
      …つまりは毎朝 弁当作りから始まるわけで(^_^;)
      久しぶりの感覚でした

      その間も 朝 我が家での「お経」と
      帰宅後の「お参り」は欠かせません
      それが 私の今の拠り所だから…

      私にとって 怒涛の1週間の最後は 私のホームである「ぷかぷか」の5周年祭、「青い文化祭」でした
      茶戌との演奏に15分、私の分として15分、合計30分も戴いて、
      茶戌、リードギターの長べえさんとで2曲、
      私の弾き語りで3曲、演奏しました
      本当は 私の分は2曲で終わるつもりでした
      でも その日
      以前、ぷかぷかへ行っても なかなかステージに上がる気持ちになれず、ましてや歌う気持ちになんてなれなかった私が
      数年前、初めて「青い文化祭」に参加して、「根雪」を歌ったのですが
      それを聴いた ある方から「根雪をやってほしい」と言って戴きながら、本当に、自信がなくて気持ちがひねくれてしまってた私は、「根雪しか出来ないと思われているんだな」と受け止めて、いつも演らずにいたのです
      あるとき、その方にお会いした時に いつもの様に「根雪をやってよ、俺はあの曲が好きなんだ、よぴちのを聴いて初めて あの曲を知った、とってもいい曲だ」とおっしゃられるのを聴いて、「そっか、じゃ、私、あの曲をこの方に知らせることが出来ただけでも 人前で歌った意味があったんだ」と救われた気持ちになり、その日は混んでいたので出来ませんでしたが、次にお会いしたら必ず根雪を歌おう、と決めていたのです
      結局、その後、その方は体調を崩されて、その方の前で根雪を歌うことがないまま、今日に至っていました

      その方が、お元気になられて、この「青い文化祭」に来られたのです
      1年以上ぶりの再会でした
      そして、「話がある」と言われ、お話を聞いたら、You Tubeにアップされている、私の「黄昏のビギン」が、とてもいい、僕は、ちあきなおみさんヴァージョンよりも、よぴちの「間のとり方」の方がいいと思った、と…

      それを聞いて、本当にありがたく、急遽、「黄昏のビギン」を歌わせていただこう、と思い、けれど、あとの2曲は、長べえさんが リードギターを弾くのを楽しみに、わざわざ そのためにMy Guitarを持ってきておられたので、1曲プラス、という形になりました

      もう、開き直れてきてる、度胸も据わって来てる、と思っていましたが
      やっぱり、歌の途中から脚が震え始め、最近、テンパると出る、背中や腰の痛みが出始め、
      終わった後はしばらく、体のだるさが続いていました…(^_^;)
      それでも、久しぶりにお会いする方も たくさん おられたし、
      朝から熱が出てしまった私ではありましたが、行ってよかった、って心から思えました


      翌日は 朝イチから車検
      この7月で購入から9年が経ち、走行距離も18万Kmを越えているデミオは、
      私の酷使に耐えきれず、最近 いろんなところが弱って来ています
      案の定、部品交換が発生
      でも、トラブルを未然に防げてよかったし、総じてデミオは大変丈夫な車で、
      快適な走りをもたらしてくれています

      そして なんといっても気が重いのは
      まだ ちんが小さい頃に、我が家のリビングにつなげて作ったウッドデッキが
      防腐剤の塗り替えもせずにいたら朽ちて来ていたので
      思い切って ひと月ほど前に茶戌に解体してもらい、その廃材を置いたままにしてあったのを廃棄しに行ったら
      廃材に シロアリの群れが…!!
      前々から、家の中の床が ところどころ怪しいのを分かりながら
      業者さんに入ってもらうのは体力的にも精神的にも大変なので 逃げていたのですが
      やっぱり 間違いなく シロアリがいるな、と確信…(+_+)
      築23年、普通の主婦のように手入れが行き届かない、ダメ主婦よぴちの家です
      気が重いけれど 逃げ切れそうにないし
      業者さんに連絡しました…


      これから業者さんとの対応、ヘタするとシロアリ駆除だけでは済まず、床の張替えなんてことになったら…
      とったデータの処理、遊びの予定、ちんのところにも行きたいし
      行き当たりばったりに対応するのにはエネルギーが要る私、
      余裕を持ってスケヂュールを組みたいけれど
      肝心の静脈瘤の様子は 今 いったい どんなふうなのか
      …考えると 気持ちが落ち着かず
      とにかく 深く考えずに やらなければいけないこと、やれること、
      それを ひとつひとつ やって行きながら
      時間を積み重ねて過ごして行こう、と自分に言い聞かせています
      でも ホントは逃げ出したい
      逃げ出したくて仕方ない
      それでいて 生きていたくはある
      こんな時 いつも頭をよぎるのは 中原中也「昏睡」
             
             昏 睡

          亡びてしまったのは
          僕の心であつたらうか
          亡びてしまったのは
          僕の夢であつたらうか

          記憶といふものが
          もうまるでない
          往来を歩きながら
          めまひがするやう

          何ももう要求がないといふことは
          もう生きてゐては悪いといふことのやうな気もする
          それかと云つて生きてゐたくはある
          それかとゐつて却(まま)に死にたくなんぞはない

          あゝそれにしても
          諸君は何とか云つてたものだ
          僕はボンヤリ思ひ出す
          諸君は実に何かかか云つてゐたつけ


      今日 セレクトしたのは 渡さんの "GOOD NIGHT "
      こんなときは やっぱり 渡さんにかえりたくなります
      西岡恭蔵さんと、その奥さまのKUROちゃんの作った曲
      …とりあえず 出来ることだけやったら あとは何も考えずに眠りたい
      その繰り返しのうちに 落ち着いてくるでしょう


      今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…。


      ←いつもありがとうございます。
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                             GOOD NIGHT → 

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        | 高田渡 | 16:38 | comments(10) | trackbacks(0) |- pookmark
        ○●○  鉱夫の祈り:高田 渡  ○●○
        汽車が田舎を通るそのとき気がつくと、もう、5月が終わっていました。
        毎日寒いし、気持ちは4月早々くらいで止まってる…。

        灯油が残ると大変だから、と、あんなに迷った挙句、やはり、追加は買わずにエアコンで過ごしています。
        が、ハッキリ言って寒い…。エアコンでは、なかなか暖まって来ない。

        灯油を買う決心もつかないくせに、ファンヒーターだけ、しまえずに部屋の隅に…。


        忙しかった1週間が嵐のように過ぎて行きました。
        まぁ、明日からの1週間も結構忙しいのですが、忙しさの「質」が違う…。
        おかげさまで、仕事の方は大成功と言っていい結果でした。
        私自身も、特に身体を動かしづらくなってから、引きこもりがちでしたが、
        今回、思い切って、昔の現場に復帰して、いろんな方々に再会して、
        励ましをいただいたり、新たな課題をいただいたり。
        …本当に、得るモノの多い毎日でした。

        ただ、身体は土曜日には悲鳴をあげてた…。
        木曜の夜は、ものすごく疲れていたにもかかわらず、
        いつもの「引き攣り発作」が出て、結局30分程の睡眠を2回とれただけ。
        金曜日が1番の山場だったから、正直、木曜に眠れなかったのはキツかった。
        まぁ、なんとかなりましたが…。テンパってる間は、眠気も来ないものです。
        そして何より、1日の時間が、すべて自分の自由になる、ということが大きかった。
        こんなことは、本当に20年ぶりくらい。
        思いっきり、仕事に集中することが出来た。



        春からのドラマで、”Mother”というのをやっている。
        私は、予告を見て、どう考えても私には見れそうにないと思っていた。
        でも、茶犬は興味を持って、単身赴任先には録画機器がないので、
        自宅のDVDレコーダーで、毎週予約録画をして、ため込んであった。
        いよいよ、レコーダーのハードディスクがいっぱいになってきたので、
        少し整理をすべく、それを、今日、はじめて、第1話だけ見ていた。

        自らも母親に捨てられた主人公、松雪泰子さんが、赴任先の学校で虐待を受けている子供と出逢い、誘拐して逃避行するという内容(と、いうふうに予告していたように思う)。

        私はなるべく見ないように、席を外していたが、
        リビングに戻った際に、少し、見てしまう。
        もう、涙が止まらない。タオルを抱えつつ、席を外しつつ、
        やはり、見てしまう。
        たぶん、1話目が1番キツいんだろうとは思う。
        2話目からは、「逃避行」の方に焦点が当たるのかもしれないから…。
        もう、録画はかなりの量が溜まって来てるのだけれど、
        茶犬は週末にしか見れないし、最後まで見るのはいつになることやら。

        虐待の問題は深い深いものがある。
        虐待しているからと言って、その親が、その子を必要としていないとは限らず。
        虐待をすることで自分の中の何かを解決する、「依存」の可能性もある。
        子供との関係は複雑。
        私も、病気になる前は、「結婚してなかったら」、「子供がいなかったら」などということを、時々考えてしまうことがあった。
        もっともっと、仕事に集中したくて。
        でも、結局、茶犬やちんのおかげで、たぶん、治療のつらさにも耐えて今まで生きてこれたし、現に今、ちんがいなくなって「淋しく」思ったりもする。
        その反面、今回、仕事を思いっきり出来て、充実感を感じていたりもするんだ…。


        結局虐待の問題については、私は何をすることもできず、毎日のようにTVやネットで報道される虐待のニュースから、なるべく眼をそらすだけ。
        つらくてつらくて、しばらく立ち上がれなくなってしまうから…。

        どうしたら、全ての子供が幸せに生きることが出来るのか。
        それは夢のようなことみたいだ。
        でも、夢でなくなってほしい、どうしても。
        それなのに、私にできるのは祈ることだけ。


        …今日、お届けする曲は、作った時には、子供を思う気持ちに焦点が当たっているわけではなかったのかもしれないけれど、
        私にとっては、この曲を聞くたび、
        子供の幸せを祈って、鼻の奥がツンと来てしまう曲です。
        有名な曲なので、音源もいろいろ。
        渡さんらしい、ライヴ音源もいいと思うのですが、それはYouTubeなどでも、よく取り上げられているから、そちらで楽しんでいただくことにして、
        As Timeでは、As Timeらしく、この曲が収められたファーストアルバムの、
        若い頃の渡さんの声をお届けしようと思います。


        …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。 


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          | 高田渡 | 22:47 | comments(12) | trackbacks(0) |- pookmark
          ○●○  夕焼け:高田渡  ○●○
          アンソロジー今年はもう、雪は終わったか、と思ったのが甘かった。
          今年は、ここ数年の中でも特に暖冬だったと思うのに、
          この期に及んで今日はまた、雪。
          朝、部活に行くちんを送るのに、車の雪下ろしをしながら、
          「あ〜あ、もう、こんなふうに雪下ろしすることはないと思ってたけど…。
           雪下ろし用のハンドワイパー、片付けなくてよかった」と、ため息モノでした。

          私は、自分と同じ病気の人たちと、少しでも情報を分かち合ったり、
          毎日の、教科書には出てこないような嫌な自覚症状、そこからくる不安感、
          そんな、闘病のストレスを少しでも分かち合いたくて、mixiの白血病のコミュニティに参加しています。
          病気と、地域のグルメ情報だけのためにmixiに参加したのですが、
          いざ、入ってみると、やっぱりどこか、違う。
          まず、グルメ情報に関しては、好みや感覚が違うので、結局自分が行って確認しないと、わからないな、というところがある。
          病気に関しては、その場のお慰み、では、いまひとつ物足りなさを感じたり、
          かといって、ハッキリと、結構厳しい言葉で切りかかっている表現を見ると、
          かなり凹んでしまったり…。
          私自身は「覗き」専門のようなもので、ほとんど自分は書き込みには参加していない。というのは、自分自身がこんな風に、傷つくことが多いものだから、
          あそこに書き込むのに、どんなふうに言葉をかけてよいものか、自信がないからなのです。
          要するに、SNSがいいとか悪いとか評価してるんじゃなくて、私自身が、SNSに参加するには頑固すぎたり、守りすぎたりして、ダメだということ。
          病気に関しては、結局、今、ネットでコミュニケーションをとってる方々は、そんなにお年を召した方が少なく、必然的に、最近病気になった方が多く、
          最近は、私の病気は「分子標的薬」という、素晴らしいお薬が出て、ほとんどの方はその薬を内服しているのです。
          私のように、15年選手で、まだ分子標的薬もなく、骨髄移植かインターフェロンしか選択肢がなかった時代の人は、ほとんど今、ネットでコミュニケーションをとっておられないのですね。
          万一、インターフェロン治療をしていたとしても、高齢で、ネットなどというものから遠い方、また、過去に使用していたけれど、その後、移植したり、分子標的薬に切り替えて今は使っていない方、あるいは残念ながら、もう他界した方…。
          そんなこんなで、結局、本当に自分と似た境遇の方とも直接は知り合いになれずにいます。だから私にとっては、あまりSNSは闘病には役に立っていない…。

          コミュニティに投稿されるいろんなコメントを見るにつけ、優しさ、って本当に難しいなと思います。
          その方が、決して冷たいわけではないのでしょうが、いつも、どこかとげのある表現に感じられる方や、個人攻撃的な言い合いになるケース…。
          読んでいて、私は落ち込んでいくばかり。
          でも、現実から目をそらさず、相手の意見を流すこともなく真摯に向かっているからこその、その書き込みかもしれないわけです。
          日々の生活の中でも、これはよく感じられることで、
          私などは「一言」多くて、よく人を傷つけてしまう。
          あるいは、そのことに気づかないでいるかもしれないほど。

          今日お届けする曲は、私の大好きな詩人、吉野弘さんの詩に、高田さんが曲をつけたものです。メロディーにあてはめるために原詩とは若干、違う部分もありますが、ほとんど同じ。
          「優しさ」の1つを、小さな日常のなかから表現した、大好きな詩です。
          それを、大好きな高田さんが歌ってくれてるのが、とても嬉しい。
          優しさ、って、なんでしょうね…。

          …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。

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            | 高田渡 | 20:20 | comments(9) | trackbacks(0) |- pookmark
            ○●○  私の青空:高田渡  ○●○
            石1年を振り返るようなTVの歌番組が増えてきました。
            いよいよ、年の瀬が迫ってきたんだなぁと感じざるを得ないこの頃。
            ただ、昔はせいぜい12月の半ばも過ぎなければ、この手の番組はなかったように思います。最近は、なんでそんなに急いでいるんだろう。

            子供の頃、年の瀬は1年のうちで最も嫌いな時期でした。
            父が博打で負けた借金や、酒屋のツケの催促など、借金取りが多く来るようになって、
            たいてい、父はその頃になると家に帰らなくなって、
            母が怒っていたり、箪笥に隠れて泣いていたりして、
            子供の私にはどうすることもできず、
            とても嫌な時期でした。
            ただ、「早く私も自立して、稼ぐようになるんだ、そうすればお母さんを助けてあげるからね」と、心の中で思うのみ。早く高校を卒業して、働き始めることが私の当面の目標でした。
            ところが、高校3年の就職の時期になって、母は大学に行ってほしいという。
            借金をしてでも大学に行かせたい、と。
            「借金って、大学なんて国立大でも、3万や5万で行ける所じゃないし、それが4年も続くのに、この人はわかっているのかなぁ…」と思ったけれど、母は行かせると言ってきかない。しかも、どうせ地元しか無理。私が魅力を感じるような学部は地元大にはなかった。
            そうこうしているうちに就職シーズンは過ぎ、私は大学に行かざるを得なくなった。
            最初の入学金だけ、母は母の弟である叔父さんに借りて出してくれたけれど、
            その後は目処がつかず。
            幸いにも、授業料免除というシステムがあったので、私はそれでどうにか卒業した。

            でも、何とか今、明日食べるものにも困ったあの生活からは抜け出している。
            学歴なんて、といいつつも、この日本社会に根付いている学歴文化に、ひとりで立ち向かう勇気も力もなく。
            大学を出たら何だっていうの、と、何も知らなかった私は思っていたけれど、
            私を大学に仕向けてくれた母には感謝しています。

            そんな、ビンボーな我が家は当然借家で、お風呂もなく、6畳の部屋が2つあっただけでしたが、母はいつも、私たちが食卓について、その日のおかずに多少の不平を言ったりすると必ずこの「私の青空」を口ずさんで笑っていました。

            音楽的に好きだとか、この曲に関する歴史がどうだとか、
            そんな云々の前に、ただ、この曲は、私の中で永遠なのです。
            イルカさんもこの曲を歌い、最近TVに出る時など特によく選曲されるようですが、
            今日は、私の好きな高田渡さんのヴァージョンをお届けします。

            …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。

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                                            私の青空 → 
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              | 高田渡 | 21:49 | comments(14) | trackbacks(0) |- pookmark
              ○●○  ソフィア:高田 渡  ○●○
              汽車が田舎を通るそのとき
              数日前(普通は、もうだいぶ前っていうの?)、IKUKOさんのブログで、You Tube にUPされている、ちあきなおみさんの「朝日の当たる家」が紹介されてました。
              「朝日のあたる家」は、いろんな人にカヴァーされていますが、私が初めてこの曲を知ったのは、サンタ・エスメラルダの「朝日のあたる家」で、子供のその頃は、この曲はサンタ・エスメラルダの曲とさえ思っていちゃいました。
              普通は、なるべく原詩の意味やニュアンスに合わせた訳詞でカヴァーする人が多いようですが、なにせ、替え歌にして見事に花を開かせてしまう天才:高田渡先生の手にかかると、朝日のあたる家が、「ソフィア」となってしまうのです。

              歌がうまいか、うまくないか、それは、何を基準に決めるのか、私にはよく分からない。
              でも、音楽は、それを通じて何かを感じるもので、そこから、コミュニケーションツールになったりする。私自身、バリ島でそれを経験しています。現地の少年と一緒に口笛でハモった「上を向いて歩こう」は、涙が出るほど嬉しかったし、感動しました。
              そこから考えると、ほかの楽器での演奏と違って、「声」という楽器で、「言葉」というものを乗せて演奏する「歌」の場合、「正しい音程で歌う」とか、「大きな、美しい音で歌う」とかいうことが、必ずしも必要十分条件ではないように思うのです。
              要は、「心に響く」ことが大事なんじゃないかと。

              高田さんの歌は、朴訥とした声で、淡々としたものです。
              彼の人生そのものが表れている気がする(←彼の人生の、ほんの少しも知らないくせに、よく言うね)。

              ちょっとお疲れ気味の方、ぜひ、お聴きください。お風呂に浸かってお聴きになると、なおいいです。

              …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。

              ←いつもありがとうございます。よろしければクリックお願いします。

                                              ソフィア → 

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                | 高田渡 | 11:06 | comments(9) | trackbacks(0) |- pookmark
                ○●○  酒屋:高田 渡  ○●○
                汽車が田舎を通るそのとき
                今日も、まともなブログを書くことができません。
                説教めいたことや、政治批判や世の中への不満などを書くのは嫌だと思うのに、そんな気持ちでいっぱいなんだ。
                そして、結局自分で立ち上がることも、変えることもできず、世の中に対しては少し絶望的な気分。けど、死ぬのは嫌だから、我慢して生きていくしかない、という感じ。
                たぶん、日本中の大多数の人がそうだという気がするけれど。
                そんなわけで、今日も「何か」は書けません。

                高田さんの歌声は、内容は結構キツイものも多いのに、なぜか、ほっとする。
                キツイことは、今は考えたくない。
                もう少し、気持ちの余裕がある時に。

                                                    酒屋 → 
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                  | 高田渡 | 00:35 | comments(6) | trackbacks(0) |- pookmark
                  ○●○  夕暮れ:高田渡  ○●○
                  Best Live
                         夕暮れ    原詩:黒田三郎 曲:高田渡

                      夕暮れの町で
                      僕は見る
                      自分の場所からはみ出してしまった
                      多くのひとびとを

                      夕暮れのビヤホールで ひとり
                      一杯のジョッキをまえに 斜めに座る

                      その目が
                      この世の誰とも交わらないところを えらぶ
                      そうやってたかだか三十分か一時間

                      雪の降りしきる夕暮れ
                      ひとりパチンコ屋で
                      流行歌のなかで
                      遠い昔の中と

                      その目は
                      厚板ガラスの向こうの
                      銀の月を追いかける
                      そうやってたかだか三十分か一時間

                      黄昏が
                      その日の夕暮れと
                      折りかさなるほんのひととき
                      そうやってたかだか三十分か一時間

                      夕暮れの町で僕は見る
                      自分の場所からはみ出してしまった
                      多くのひとびとを

                  以前やっていた楽天のブログでも取り上げましたが、高田渡さんの「夕暮れ」、大好きです。
                  その時も書きましたが、アメ横に私の好きな一杯飲み屋があります。
                  汚い、狭い、相席になるのが当然のような店。
                  でも、そこの生ビールは本当においしい。

                  自分の場所からはみ出してしまった人を受け止めてくれる場所は、綺麗だったり小洒落ていてはいけない。そこでは、「はみ出してしまった者」は落ち着けない。
                  誰とも交わらないように眼をおいていても、実は周りをすごく感じている。
                  その時、決して、「はみ出してしまった者」は孤独ではないのです。
                  おしゃれな店で、華やかに、楽しそうに喋っているたくさんの人たちの中でこそ、孤独を感じても。

                  …また、明後日にはお天気が崩れるようです。そのせいか今日は、耳鳴りがひどい。
                  年末年始は雪が降るそうで。嫌がおうにも出かけないといけない頃だけに、雪は本当に嫌ですが、仕方がない。

                  …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように。

                                                     夕暮れ → 




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                    | 高田渡 | 23:31 | comments(4) | trackbacks(0) |- pookmark