◎ CALENDAR ◎
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
◎ PROFILE ◎
◎ SELECTED ENTRIES ◎
◎ RECENT COMMENTS ◎
◎ RECENT TRACKBACK ◎
◎ CATEGORIES ◎
◎ ARCHIVES ◎
◎ RECOMMEND ◎
◎ よぴち ◎
ギターと本が大好きな50歳おばさん。福井に生まれ、育ち、今も福井にいます。多分、もうずっと福井でしょう(笑)。
同級生だった夫「茶戌」と、大阪で修行中の娘「ちん」、私、の家族3人がドタバタと暮らしています。
  1995年2月に慢性骨髄性白血病を発病して20年、発病から15年間、毎日、インターフェロン投与(1200万単位/日)で、どうにか頑張ってきましたが、2009年は長年のインターフェロン投与による肝炎から肝硬変を併発し、インターフェロンを休止し、新たな闘いが始まりました。 2014年には寛解状態だった白血病が再発し、舌上皮内ガンの切除手術も受けました。
それでも楽しく生きて生きたい。…そんな日々の思いを、昔あこがれた深夜ラジオのDJ気取りで綴っていきたいと思っています。よろしく。
*ブログの中で、私の好きなアーティストやアルバムに関する写真、歌詞、作品等を著作権保有者の方に無断でアップすることがあります。できるだけ、いい作品を紹介し、著作権保有者の方にメリットがあるようにとの思いからの行為ですが、関係者の皆様にご迷惑をおかけするようなことがあれば、即刻削除いたしますので、どうぞご容赦ください。
◎ MOBILE ◎
qrcode
◎ LINKS ◎
◎ SPONSORED LINKS ◎
◎ OTHERS ◎

As Time Goes By

慢性骨髄性白血病とお付き合いして21年目。インターフェロン投与で頑張ってきましたが、とうとう肝臓が薬剤に耐えきれず、肝硬変にまで進んでしまいました。さらに2014 年3月、寛解状態だった白血病が再発し、舌上皮内ガンの切除手術も受けました。現在は、グリベック投与で頑張っています。
医療の進歩に期待と感謝しつつ、音楽を楽しみながらHappyに過ごしていきたいと思っています。
<< 夜曲:中島みゆき | main | Oh! Daring : 茶戌 feat. 芹沢信治 >>
○●○  スポンサーサイト  ○●○

一定期間更新がないため広告を表示しています

0
    | - | | - | - |- pookmark
    ○●○  しるし:Mr.Children  ○●○
     グラジオラス
    おかげさまで、昨日、無事、退院することが出来ました。
    たくさんの励まし、ありがとうございました。

    昨日のうちにご報告を、と思いましたが、
    いつものことながら、帰宅後はなんやかんやと忙しく。

    今日の福井は、雨も、陽射しもお預けの、
    とても過ごしやすい日になっています。
    そんな気持ちいい午後に、柔らかな音楽に包まれながら、久しぶりに記事を更新しています。

    写真は、お金もないので何もできないけれど、一応、紅白にしたんだと、実母が持ってきた「快気祝い」。
    母は、わざわざ賃貸料を支払ってまで畑を借りて、自分で食べる分の野菜や、自宅に飾る為の花などを、一生懸命栽培しています。
    これでも、このグラジオラスは、少し変わった種(花弁がフリンジになっている)であることと、色が鮮やかな紅であることなどで、他人からうらやましがられるとか。
    それを、強調するあたり、母なりに、私を思ってくれているのかと、ありがたく思いました。


    私が入院していた病院は、TVはプリペイドカード式で、退院の際は精算もできるのですが、どうせ、日頃からTVを見るのは疲れるので(落ち着きのない私は、じ〜っと見入ることが出来ないんでしょう・笑)、そんなにTVが必要不可欠でもないし、結局、終ぞ、TVカードは買わないまま、TVは見ないまま過ごしました。
    代わりに、食事時間などは持って行ったラジオで、少しは楽しい時間を演出していました。
    し〜んと静まり返った中で、ひとり、黙々と食事をするのはあまりにも、味気ない気がしたので…。

    病院では、いつも朝は、7時半くらいから8時前後に食事をしていました。
    その時間は、ちんがいた頃は、車で、ちんを学校に送っていた時間。
    いつも、車中で聴いていた番組を、久しぶりに、毎日聴くことになりました。

    まだ、ほんの数か月前のことなのに、懐かしくて。
    そして、
    やっぱり、また、もう手に入らないものを欲しがる私の悪いクセが出てしまい、
    せつなくて、いられなくなってしまいました…。

    朝の番組と言うのは、TVでもラジオでも、だいたい同じくらいの時間帯に、同じコーナーを放送している。
    「いつも、このコーナーの時にはもう、踏切を渡り終わっていないと、ヤバかったんだよね…」
    「いつも、この、当たるかどうかも分からない星占いの、ちんの獅子座と、茶戌のいて座と、私のふたご座を聞いては、云々言って、ちんにバカにされていたなぁ」

    …いろんなことがよみがえって来て、

    やっと、もう、かなり忘れた、

    もう、大丈夫だな、と思っていたのに…。


    そんな思いを引きずりながら、
    病院でのヒマすぎる時間をやり過ごすために、
    ケータイでYouTubeを聴きながら、ギタレレを弾く、
    という遊びをしていたら、
    ひょんなところから、ミスチルに動画が移った。


    ちんは、ミスチルとEXILEが大好き。
    特に、ミスチルは二人で、車の中などでよく聴いた。
    そして、よく語った。

    また、思い出してしまう。
    また、そういう時間が欲しくなってしまう。
    何をしていても、結局、そこに思いが行きついてしまうんだろか。
    どうして私はこうなのか。
    周りの親御さんたちはみんな、フツーに乗り越えて来てるんじゃないか。
    どうして私は、こうなんだ、、、。


    病院では、他にも、説明するに長すぎて、また、自分のダメさ加減を露呈するだけなので恥ずかしすぎて、ここには書けないいろんな気持ちの揺れがありました。

    でも、すぐに忘れます。
    それは、結構、得意なんだ。
    自分の、恥ずかしかったり情けなかったりすることを忘れるのは、得意。


    今日は、病院であまりに切なすぎて、最後まで聞くことが出来なかった曲を、お届けします。
    ちんは、中3だったと思う、、、。


    …今宵もあなたに素敵な夢が訪れますように…。




    ←いつもありがとうございます。
     よろしければクリックお願いいたします。


                             しるし → 





    JUGEMテーマ:音楽 
    0
      | Mr.Children | 13:42 | comments(12) | trackbacks(0) |- pookmark
      ○●○  スポンサーサイト  ○●○
      0
        | - | 13:42 | - | - |- pookmark
        退院おめでとうございます。何はともあれ、良かったです。しばらく静養して下さい。
        この、[しるし]は2年位前の曲だけど、ミスチルの中では一番好きです。雄大なナンバーです。
        | 力道 | 2010/07/09 9:25 PM |
         
        姐さん出所でやんすか。それはめでたい。\(^∇^)/
        オツトメご苦労様でやんした。m(_ _)m

        よぴちさんも、娘であると同時に母ですね。その対比が興味深い今回のお話です。
        子離れも、弊害さえなければ引きずってもいいんじゃないですか?子供が自分の分身だと思っているのは親のほうだけなんですから。子供のほうは、分かれて生まれてきた時の記憶なんて持っていない。だから、いつも生意気を言う。
        よぴちさんには、自分の御身体のことがありますから思いもひとしおということはわかります。だから、多少のことは許されるかと。
        そんな親の気持ちが享受できるお立場なんですから、ある意味羨ましくもありますよ(笑)。大切にしましょ。

        EXILEは何を聴いても同じに聴こえるダメなオヤジの僕ですが(汗)、ミスチルは沁みる。「しるし」もいい歌ですね。思い入れに差があることは承知で、こういううたがあればまだ日本の音楽も滅びない。そんな思いがします。
        これから本格的に暑い季節。養生してくださいね。
        | 凛太郎 | 2010/07/09 9:43 PM |

        力動さん

        ありがとうございます。
        もうすっかり、復調しつつあります。

        「しるし」、ミスチルのバラードとしては、そんなに変わってもいない、というか、まぁ、ミスチルらしいバラードなのですが。
        傷つかないために予防線を張る、
        というのが、なんか私にとってはリアルな表現でして…。

        もう少しお年を召した先輩方にはどう響くのかわかりませんが、私には、桜井さんの歌には、どうにも色気があるなぁ、と思えてしまうんですよね。
        | | 2010/07/09 10:12 PM |

        凛太郎さん

        おう。久しぶりの娑婆の飯はうまいぜぃ!
        おかげで、むくみがとれただけとはいえ、数キロは減量して出所したのに、一夜にして、かなり戻ってしまっているといふ…(笑)。

        とにもかくにも、お心遣いありがとうございます。

        凛太郎さんから見たら、ホント、贅沢な感情ですよね、これって。
        いや、凛太郎さんじゃなくても、誰から見ても、そうだと思う。
        欲張りなんですよ、頭では分かってるんだ。

        よく、フラれた時の常套句として、「好きでいることは自由でしょう?」っていうの、聞きますよね。
        私も、せめてもの救いを求めて、あれに似た気持ちでいるなぁ、と、よく思う。
        彼女の成長や、人生の邪魔にならないように。
        でも、思わせてくださいね、って感じ。

        私も、EXILEは、聞きやすいとは思うけれど(つまり、昔の歌謡曲の良さを感じている)、ガツンとくることはないですね。
        ミスチルは、やっぱり、時に、ガツンと心の中に入ってくることがある。
        それはメロディーなのか、詞なのか、はたまた桜井さんのヴォーカルなのか、理由は分からず。

        若い方々にも支持を受けているということは、
        若い方々と、45の私と、同じレセプターがあるということです。
        少なくとも、そのレセプターは、今のところ、受け継がれているものであることは確かなのですね。
        いつまで受け継がれていくのかは、わからないけれど…。

        | よぴち | 2010/07/09 10:24 PM |
        おかえり〜!
        予定通りの退院
        そして
        スグに
        こうして書けてる....
        よかった!
        やっぱり
        「日頃の行い」が いいんだよ〜 (^−^* 
        じっとさせられてる時に
        いろんなことが頭をよぎって
        おセンチになったりするの
        よくわかります
        何かがきっかけで
        ずるずると過去に入っていっちゃうのも
        よくわかる
        子どもとの思い出は
        かけがえのないもの
        よぴちさんの場合は
        病気のことがあるから
        なおさら
        だよね
        1日1日が
        健康を意識しない人より
        ずっと
        重いんだと思う
        ちんちゃんとの日々は
        自分が生きてきた証でもあるんだもんね
        子どもが好きだった曲とか
        子どもがよく歌ってた曲って
        思い出すと
        それをBGMに
        いろ〜んなことが頭をぐるぐる
        ミスチルの歌は
        桜井さんの声がたまんない
        そこに
        リアルな思い出映像が観えてしまったら
        もう 泣くしかないよー
        家に帰っても
        ひとりだったら
        マイペースで日常復帰すればいいんだよね
        くれぐれも無理しないで
        ゆっくり
        日常をとりもどしていってね
        | ありんこbatan | 2010/07/10 3:26 AM |

        ありんこさん
        はい。ありがとうございます!

        今回は、もう、ちんも茶戌もいないので、急いで帰る必要がなく、いつもに比べて2日ほどゆっくり病院にいました(病院、混み合っていて肩身は狭かったが)。
        なので、身体が結構、休まっていたのか、退院後、なんかダメージが少なく感じています。
        おそらく、インターフェロンを休薬して11カ月。これが1番の要因だと思いますが。やっぱり、もとは、「体育会系」の私なのです。休薬期間が長くなるにつれ、それが立証されてきました。

        なんかね、やっぱり目について(だって、築20年、これまで私が細かい手入れが足りなかったために、家に入ったらいきなりカビ臭いし、入院中の洗濯物もたまってるし、プランターのお花たちの世話とか…)、すっかり筋肉痛。腰にシップ貼ってます(苦笑)。

        そして!体重も、ものすごい勢いで復活。…つまり、速攻でむくみ始めた…^_^;
        だって、やっぱり、食べ物おいしいから、病院食ほど塩分絞れない…。

        いいよね!
        どうせだから、そこそこ楽しく生きるって決めたのです!
        | よぴち | 2010/07/10 2:03 PM |
         ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
        退院、おめでとうございます。
        しばらくブログ巡りを怠っていた為、ちょっと浦島太郎状態ですが・・・。

        ラジオは一時期、通勤している時によく聴いてましたね。
        休日も家族でドライブする時は結構ラジオ聴いてましたよ。

        ミスチルは、“くるみ”とか“終わりなき旅”が好きですね。

        退院して無理なされない様に!
        | SHIBU | 2010/07/10 6:03 PM |
        おかえりんさい。
        ぼくは三回入院したけど
        夜は辛かったな、寝れないで
        ぼくなんか、あなたと雲泥のさの
        入院でしたが、
        自分を省みる「天井」を疑視してた。
        | 長七 | 2010/07/10 11:51 PM |

        SHIBUさん
        ありがとうございます。
        最近、SHIBUさん、ブログ更新も少し、間隔が開いておられたので、もしや、体調が悪いんじゃないかと案じてました。
        が、徒労だったようで、よかった。

        ラジオ、最近はやはり、1番聞くのは車の中、という感じはありますね。
        ただ、私は、落ち着きのない人間で、いろんなことを並行してやりたがるものだから、画面を見ていなくてはならないTVが苦手。
        なので、家でもTVはつけずに、BGM代わりにコミュニティFMを聞いていることが多いです。
        福井は田舎なので、コミュニティFMは、自社制作番組は朝夕の2〜3時間ずつ。
        その分、ナレーションも挟まず延々と70〜90年代くらいの音楽を流していることが多く、私にはちょうどいいんですよね。
        | よぴち | 2010/07/11 1:03 PM |

        長七さん
        ありがとうございます。
        入院に差なんてないですよ。
        みんな、病室でひとりになると、
        いろんなこと考える。
        ある意味、日常の中では、なかなか持てない貴重な時間でもあるんですけどネ。

        昔、病室の天井が等間隔に穴が開いた素材だった頃、
        見ていると、いわゆる「3D」の世界になって来て、
        ややもすると、メニエール持ちの私はめまい発作が出たりもしました。
        でも、3Dにして見てみると、面白かったりもしましたが(笑)。
        | よぴち | 2010/07/11 1:07 PM |
        遅くなりましたが、ご退院おめでとうございます。
        僕も入院経験がありますが、
        いったん慌ただしい日常生活を離れてしまうと
        「時間ってこんなにもゆっくり流れてるものなのか」、
        と思った記憶があります。
        当時まだ大学を卒業して就職したばかりだった自分は、
        そんな時間の中で周囲の友人から取り残されていく
        焦燥感を感じていました。
        あ、よぴちさんのご入院には関係ない話でしたね(汗)
        すいません^^
        とにかく、入院してる間って、
        どうしてもいろんなことを考えてしまいますね。
        そして日常に戻ると、それもまた忘れていく…。

        それが「生きてる」ってことなのかもしれませんね^^
        | ちりー | 2010/07/14 9:39 PM |

        ちりーさん
        ちりーさんの、その「焦り」は、以前、ブログで読ませていただきました。
        その焦りに似た気持ちは、私はまず、子供を産んで、その子供を抱えて仕事をしている中で、感じていました。ようやく仕事が軌道に乗ってきたなと思える頃だったので…。
        白血病で初めて入院した時は、焦りというより絶望感の方が大きく、どうにかして「終わり」にせずに済ませる方法はないか、そればかり考えてました。
        肝硬変で初めて入院した昨年夏も、あの時と同じような絶望感がありました。ただ、多少は学習していたので、白血病を発症した当初ほどは、動揺せずにすみましたが。

        いずれにせよ、ひとりの時間は必要だけど、多くはなくていいのかもしれません。
        でも、病院では、ゆっくり考える時間もないくらい、看護師や介護士や主治医などが入れ替わり立ち替わり、予告もなく入ってくるので、もう少し1人にして欲しい、と思ったくらいでした(笑)。
        そのくせ、点滴が終わってナースコールを押しても、1時間くらい放置とか、もう、来ないことさえありました。
        私が自分で処理したことも1度や2度じゃないんですよ。
        どういう病院?って感じですが…(笑)。

        桜井さんは「HANABI」の中で「日常に葬られてく」という表現をしていますが、辛かったり悲しかったりすることを忘れることが出来るのは、神様が授けてくれた能力だと思っています。
        忘れながら、生きていける。
        つらくてもなお、生きて行きたいです。
        | よぴち | 2010/07/15 12:36 AM |



        http://yopichi.jugem.jp/trackback/263